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―――■――――◎不定期発行◎メールマガジン『地球再生 』 ――――――
―――■――――――経済、愛、そしてライフワークの実現。―――――――
――■◆■■――それらの彼方に見えてくる「地球再生」のビジョン。―――
■――■――「地球再生」という公案を通して繰り広げられる「意識の冒険」―
―――■――――――それは、まだ見ぬあなたへのラブレター―――――――
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-------------------2000/8/28 vol.37----------------------
-----------◇http://www.sun-inet.or.jp/~yuto◇--------------
■目次
◎購読者の皆様へ―メルマガ「地球再生」発刊一周年について想うこと
◎意識のドキュメント 第三弾 2000年8月28日
◎8月15日曼荼羅満月護摩ライブ 黄金の未来の秘密 〜人生の扉を開く〜
◎八つの真実実践集中セミナー・イン・銀座 2000年7月20日(木・祝)
運命を変える人にめぐり会う方法
人脈を活性化させ、創造的な人間関係を育む技術part2
◎後書き
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◎購読者の皆様へ
メルマガ「地球再生」発刊一周年について想うこと
本当に早いものです。昨年の八月27日に無謀にも、発刊に踏み切り、何とかかんとか
、続けてきました。
今振り返ると、「ダイジとの出会い」を書き始めてから、流れが出てきたよう
な気がします。
このインターネット場での出会いの試みとして始めたこのHP。
そしてメルマガ。
このメルマガがあったから、姉妹紙としての「風水通信」も創れた。
最近かなり「風水通信」のほうにエネルギーを取られてしまっています。
購読者の皆さん、ごめんね。
でも、私があるがままの自分を語れる貴重な場として、今後も大切にしていきたい
。そう思っています。
◎意識のドキュメント 第三弾 2000年8月28日
今、巣鴨の漫画喫茶。
朝、オステオパシー(頭蓋仙骨療法)を受け、脳が活性化した状態で、このメルマガ
の作業に取り組む。
探求の一時。
自らの人生を語ることに、再び踏み出そうとしている私。
コンテンツからコンテキストへ
内容から文脈へ
だから渦巻く想念を見つめてみよう
去来する
去来する
ダイジと会った後に行ったインド
プーナ
暑い一夏
どうしようもなく、どうしようもなく
追い詰められていた
愕然とした
自分のしてしまったことに
取り返しがつかない
ただ立ち尽くした
あまりのショックに慄然として
ドアに立つ僕の姿を見て
我が師Sは、ただならぬことを見て取った
僕が何も言わないのに、僕を抱きしめ
「大丈夫だ、大丈夫だ」とやさしく、心配そうに
ささやいた
僕は彼に僕のどうしようもない失敗を語った
そして彼に言った
「瞑想をしたい」と。
「本当の瞑想をしたい」と。
それは彼が日本で開いた瞑想キャンプにおいて
「この瞑想の単なる準備にすぎない。私が本当の瞑想をこの場で行ったら
みんな即座に逃げ出すだろう。瞑想とは命がけなのだ」
と語ったことを踏まえての言葉だった。
彼は僕の言葉を聞いてにっこりと笑って言った。
「本当か?」
そして死を賭した瞑想を行うことが決まった。
しかしSはビザの関係で一週間ほどこの地を離れなければならなかった。
そこで僕は、借りていたアパートの一室で沈黙の行に入った。
同居人のNが食料を買い、交代で食事を作り、僕は瞑想に入っていった。
和尚ラジニーシの写真を見つめていると、エネルギーが高まりすぎて、すぐ
に耐えられなくなってしまう。
五分写真を見つめたら、五十五分は他に意識を向けて逃げ回る。
そんな繰り返しだった。
自分の弱さを何度も味わわされながらも、
徐々にエネルギーは蓄積されていった
数日後、何気なく窓から外を見ていた
外で遊ぶ子供達
行き交う牛と人々
ふと思った
今ここで世界核戦争が起きても、僕には何もできない
そして、僕はこの部屋の中にいることを決めている
だから、この外で何が起こってもそれに対して何もできない
でも、ずっとそうだったんじゃないか…
この窓から外を見ている僕
そして、この五感という窓から外を見ている僕・の・意識
ただ眺めるしかない
行き交う景色を
五感というスクリーンを去来するすべて
どこから来て
どこへ去っていくのか
この膨大な情報
感情
感覚
思考
その他……
いったい
どこから
何で
どうして
どうやって
何じゃこりゃー
こ・れ・は・い・っ・た・い・な・ん・な・ん・だ・ー
何でこれらが起こりつづけるのか
いったいどこから
どうやって
答えがない
答えが解り得ない
説明不可能
理解不可能
ただ
ただ
やってくる
それから
僕の瞑想は
「これは何だ」
と去来する一切に対し叫ぶように問い掛けることとなった
「これは何だ」
全てがなぜ起こっているのか
この全体が何なのか
これに比べたら何かを知ろうとする全ての探求が色褪せた
ダイジの本を再び読みながら探求は深まる
神秘は深まる
理解不能さは深まる
夜寝ていてふと
「自分はこうやってこうやってこうなって死ぬかもしれない」
という想念がやってきた
それは足もとから立ち上って僕の脳に向かって襲ってきた
僕は
「わーっ」と叫んで起きあがり
冷たいシャワーを浴びて心身を落ち着けた
隣に寝ていた同居人のNは不信だったろう、不気味だっただろう
これがあと数日続いたら何か面白い事が起こるかも…
そんな予感があった
しかしSが帰ってきて、その瞑想行は終わってしまった。
死を賭した瞑想も、色んな諸問題に追われて立ち消えになってしまった。
しかし僕にとっては
究極の問い「これは何だ」と出会えただけでも収穫であった。
さあ、十二年以上たったこの夏。
そう、数年前には
一人で山に行き、クリシュナムルティの本とともに過ごした至福の日もあった
うん、一人山に行こう
そう思えた今
良い夏の過ごし方
良い1日の過ごし方
1つの気づき
ラブ
◎8月15日曼荼羅満月護摩ライブ 黄金の未来の秘密 〜人生の扉を開く〜
下記の文章は、八月十五日に岐阜県養老にて奉修された満月護摩の内容を
まとめたものです。
★曼荼羅満月護摩ライブ 黄金の未来の秘密 〜人生の扉を開く〜
押し寄せる混乱の波
次から次へとあなたに訪れる様々な問題
西暦2000年、過去からの断絶
これからどのような未来が待ち受けているのか
我々人類は全く新しい夜明けを迎えようとしている
あなたはその大切な分岐点に差しかかっている
これからも永い永い闇の中で生きるのか
あるいは新しい夜明けを迎えるのか
満月はあなたに選択を迫っている
過去を引きずって未来を失うか
愛と冒険の中で未来を創造するのか
この二つに一つだ
宇宙は人類の一人一人を試している
宇宙は未来を創造できる人間だけに
夜明けをもたらそうとしている
未来を天に任す時がきた
それは選択なき選択だ
自分の未来を天上の月に託す時がきた
天はあなたに尋ねる
過去を捨てられますか
残りの人生を
地球と人類の未来の為に使うことができますか
愛する家族を護る為に
自分の人生を賭けられますか
天に自分の人生を預けることができますか
それがどんな結果になろうとも、
自分の人生を天に預けられるというのか
かつて私は行の最中自分の命を天に預けた
その先に何が待っていようとも
天命の赴くままに我が生を賭けると
例え眼を失い、谷から落ちて
両手両足をもがれることになっても
天に運命を委ねた
その理由はたったひとつだ
「もっと多くの人々の為に自分の人生を賭ける」と
私は決意した
あなたが天に命を預ける時が来た
人生を賭けるに値する愛と冒険に
あなたが出会う時が来た
あなたを慰める人間はあなたを破滅させる
あなたに気付きをもたらす人間こそ
あなたの人生に必要なのだ
もしあなたが
過去を引きずっていつまでも変わらないとしたら
私の前から消え去るのだ
あなたが変容しなければ私の前から消え去るがいい
黄金の未来の秘密
それはあなたの内側にある
人生の扉とは
心の眼が開くかどうかに懸かっている
心がどんな感情にも左右されず、あるがままを見るとき
内なる扉は開く
心が眼を持つ
それを古代の人達は、第三の眼と呼んだ
その眼を持つ者だけが未来を創造出来る
心が眼を持つとき
人は本当の人生を生きることができる
心が眠っているとき自分の人生を無駄にしている
自分のしたいことを追いつづける限り
心は眠ったままだ
あなたが他の人々に役に立つことを追いつづけるとき
必ず心の眼は開く
あなたが慰めを求めるとき
あなたの心は眠り続ける
心の眼を開けるのだ
それが黄金の未来の秘密だ
自分の人生を語ることで心の眼は開く
それは花開く夢だ
輝く内なる満月となる
宗教家は誰一人自分自身を語ろうとはしない
千年も二千年も前のことを、人から聞いたことを語り続けている
キリスト教徒も聖書に書いていることばかりを語り
自分自身を語ろうとはしない
自分自身を語ることが出来たら、心の眼が開く
何が真実で何が偽りかを、あなたは気付き始める
この炎と、満月とあなたがひとつになることで
自分自身を語ることが出来るようになる
誰かの何かの教えに従えば
自分を語ることをあなたは失っていく
自分を語ることそのものが真実だ
聞いた話を語るのではない
自分の中で起こったことだけを語るのだ
自分の中で起こったことだけが
あなたの未来へとつながっている
私の語る声なき声を聴き、見えざるものを観るのだ
音なき音、それはあなたの未来を創る
私の声を聞くのではない
私が伝えようとしているその何かを聴くのだ
このままで終わってはならない
このままで人生に幕を引いてはならない
人生はまさにこれからだ
もしあなたが人生の幕を引けば
満月が来る度に空から月の涙が降る
このまま終わってはならない
このまま幕を引いてはならない
もし引けば、満月が来る度に月が涙を流す
見るのだ炎を
決心するのだ、自分の運命を天に委ねるのだ
今宵満月
天に運命を委ねてみるのだ
あなたの運命を、あなたの夢を
私は、私の人生をあなたに賭けている
慰めなど要らない
我々に必要なのは内なる気付きだ
もしあなたが本当に人の役に立とうと思うなら
相手に偽りの夢や、単なる慰めをもたらしてはならない
愛はいつも厳しい
私はあなたが変容することを願っている
黄金の未来はあなたの内なる発見による
自分自身を語ることによる
決して慰めを与える者に、近づいてはならない
近づいたら最後になる
人はいまだに自分のエゴに執着している
ゆえに素晴らしい人生はそこにあるというのに
眼を閉じたままでいる
自分の心を見守り続けるのだ
感情に左右されず
もっと全体的に物事を見る力をつけるのだ
その先に全ての扉がある
そうすれば黄金の未来は開く
勇気あるものだけが未来を創造出来る
それはエゴの消滅を意味する
この人生を意義あるものに変えるのだ
未来をこれより開くのだ
取るに足らぬことで悩んで人生を無駄にするな
生きて、生きて、生きて
この世を素晴らしい世界に変えるのだ
あなただけの人生ではない
勇気を持つのだ
人生を賭けてみるのだ
◎八つの真実実践集中セミナー・イン・銀座 2000年7月20日(木・祝)
運命を変える人にめぐり会う方法
人脈を活性化させ、創造的な人間関係を育む技術part2
☆西暦2000年―過去の清算
私は何年も前からこう語ってきました。
「2000年になったら、皆、地球の全人類は、未来がどんなものなのか分かるよ
うになる、見えるようになる…」
これは、決して肯定的な言葉ではありません。
分かるようになる、見えるようになる未来。それは絶望的な未来です。つまり過去
の延長としての未来が、どんなに無意味で味気なく、つまらない、或いは悲惨なも
のとなりうるのか、それがはっきりと見えてしまうのです。想像がついてしまうの
です。
多くの人が、絶望し、途方にくれ、ただ立ち尽くしている。肩を落とし、膝をつ
き、うな垂れている。
内側でそんな風になっている人々を私は知っています。これはあなた一人の問題で
はありません。全世界の人類が、共通して直面している課題なのです。
そしてこの時こそ、過去を清算する最大のチャンスなのです。
皆さん方は今まで生きてきて、絶望の淵に立ったことがありますか。あるいは現
在立っているかもしれません。だとしたら喜ぶのです。過去の延長を終わらせるチ
ャンスだからです。
これからの数ヶ月間、過去に終わりを告げられるかどうか。
人脈の掃除をするのにも、付き合いを選択するのにも最もいいときです。過去を
壊して新しく創り直す。過去の清算、その中に扉があるのです。
☆過去の延長には未来がない
「過去の延長には未来がない」これを覚えておくことです。
引っ込み思案になるのは全部過去が原因です。過去に引きずり込まれるのです。
例えば「過去にお金を貸した、返してくれない」そうすると消極的になります。
「返済は別に動かしておいて、水に流せ。そして前向きに行け」ということがポイ
ントになります。その方法は、集金してくれる人に依頼する。借金の請求や取り立
てはその人に任しておいてどんどん前向きに行くことです。
自分が集金していると後ろ向きになります。このままでは一銭も返ってこないのな
らば、半分でも返ってくればいいでしょう。そういう風なものの考え方をしていく
のが前向きな姿勢です。
この混乱期に、どうやって抜け出すか。それは頭で考えても駄目です。自然に共鳴
することです。基準は常に宇宙です。わかりやすく言えば自分以上に素晴らしいも
の、自分以上に雄大なもの、これが基準です。
そしてもっと志を大きくすること。
志の大きい人間だけに天は味方する。前向きな姿勢は、志を大きく持つことによっ
て起こります。
☆途方に暮れることで、運命の変える出会いをおびき寄せる
途方に暮れないとだめです。それもちょっと位ではだめです。かなり途方に暮れて
くると自分の中に「本音」が出て来ます。その本音が出てくることで周りに協力者
が現れます。本音の湧かない人には助け舟はやって来ません。
本音を出すと「一緒にやろう」という人が集まってきます。ですからそのために
は途方に暮れることです。人間というのは基本的に、本当に途方に暮れている人を
見たら、なかなか見捨てることが出来ない質をもっています。「何とかしよう」「
何とか自分に出来ることはないのか」と、誰でも思います。しかしそういう気持ち
に周りがなるには、本人が真剣に途方に暮れてないとだめです。
基本的に、本音を語るようになれば「一緒にやろう」という同士が集まってきま
す。その同士で組むのがプロジェクトです。
プロジェクトを組むのに、三人では上手く行きません。四人でひとつのプロジェ
クトに当たる。あまり多くても今度は上手くいきません。最大でもプロジェクトの
人数は12人。最小が二人か四人。
出来れば四人一組でプロジェクトを組んでいく。
「今年中に○○を実現する」と決意したらすぐに四人でプロジェクトを組む。
そしてプロジェクトがどのようにして失敗するのか。ポイントは妥協するかどう
か。妥協すると力が抜かれる。「妥協が最大の障害だ」ということを覚えておくこ
とです。プロジェクトを組んだら妥協しないというのが成功するポイント。妥協す
るのならそのプロジェクトはつくらない。多少困難でも妥協しないでやれば、出来
ます。妥協するから、目的を達成しても何か哀れであったり、空しかったりします。
妥協しないことと、途方に暮れること。「妥協しない」というのは高い山、「途
方に暮れる」というのは深い谷。この両方があるから「運命的な出会い」が起こる
のです。
☆起伏のあるところを歩くことで考えがまとまる
大きな問題に直面して頭の中がどうしようもなくなったら、山を歩いてみると良
いでしょう。高いところへ上がってみる、谷へ下りてみる。歩いている間にだんだ
ん考えまとまってきます。
なぜ皆さんの考えがバラバラになっているのか、歩かないからです。歩かないから
考えがまとまらないのです。考えをまとめるコツは歩くことです。なぜかというと
第二の脳は足の裏だからです。頭だけで考えるのではなく、歩きながら考える。ち
ょっと遠くまで歩いてみる。景色のいいところとか、公園のあるところとかを歩い
てみる。起伏のある所を歩くというのがポイントです。そうしたら必ず考えがまと
まります。
☆時代はコネからネットへ
出会いがコネクション型からネット型に変わってきています。
コネというのは何かというと、権力と金です。権力と金によって創られていく出会
い、これがコネクション型。
共通の関心事、共通の趣味、共通の願い、共通の祈りで、出会いを創っていくのが
ネット型。
これからはネット型です。過去はコネクション型。権力と金のあるところに人が集
まりました。コネクション型は力でねじ伏せようとします。これはもはや許されな
い。
コネを使ってものごとをやると重く苦しくなります。「運命の出会いを創ってい
くには、ネット型で出会え」ということです。
例えば自分が風水に関心があるというならば、その風水の専門の部分を表へ出し
て、そこからグループを作ればいいのです。自分のスタンスをはっきりさせること
で、相手に感動を与えることができます。印象が強くなり、そこから良い関係性が
育まれるのです。
「知人は人脈ではない」ということ。たんなる知人には、意味がない。人脈にも
ならないし出会いにもならない。
人脈かどうか、運命の出会いかどうかは、自分が最悪の状態のときに力になって
くれるのか、話し相手になってくれるかどうかが、ひとつの選別の仕方です。
☆運命の出会いは双方向によって育まれる
シェアリングが出来なければ運命の出会いにはなりません。相手の利益を構築し
ない取引は運命の出会いにはなりません。これは絶対に憶えておくこと。相手の利
益にならないことはやってはいけない。
運命の出会いは双方向であるということ。呼吸でもそう、吸いっぱなしでも、吐
きっぱなしでも死にますね。シェアリングが出来なければ運命の出会いにはならな
い。
双方向であるのにはどうしたらいいのか。共通の趣味を見つけよ。ですから自分
の興味や趣味とか関心のあることを明確にして打ち出す。そこから相手の利益を考
えてやれば双方向になります。それが運命の出会いの構築の仕方です。
また、ある人と接点を結びたいならばその人との旅行を企画すると良いでしょう。
あるいはその人が行く海外旅行に参加してみる。そうするとコミュニケーションが
深まっていきます。
一緒に同じものを食べ、一緒に風呂に入ると互いの理解が深まってきます。
☆自分を支えているものに気づく
運命を変える人に出会ったときに、その出会いに気づけるかどうかは、「自分を
支えている人を自分が知っているか」ということと、共鳴関係にあります。
例えばこの会場の壁を支えているものは柱ですね。そしてこの柱を支えているも
のは基礎です。屋根を支えているものは…全部支えられています。何も支えるもの
がなくて存在するものはありません。全てが何かに支えられてしか存在できない。
支えるものと支えられるものがあって、初めて存在は可能です。ですから自分を
支えているものとは何か。それが自分の背景です。この背景にしっかりと気付き、
見つめ認識することが出来たら、人間はまともになります。裏切れない。この人達
に迷惑をかけられない。この人たちが悲しむようなことは出来ないのです。
背景を見失っているから、平気で悪いことをしたり嘘をついたりするのです。
ですから教育で、善悪を教えることは必要ありません。自分の背景に気づいてい
ること。自分の背景に気づけば、していいことや悪いことが見えてきます。
例えば結婚している女性ならば、自分を支えているのが夫かもしれない。子供か
もしれない。自分の親かもしれない。おじいさんかもしれない。友達かもしれない
。それは死んでいようが生きていようが支えになっている。親は死んでも自分の内
側で支えになっています。だから生きていようが死んでいようが全く関係はありま
せん。見えようが見えていなかろうが、同じだということです。
自分を支えているものは何なのか。これを拾い出すことが必要です。拾い出した
上で、「この人は自分の支えになっている」という認識のもとに、その人に語り掛
けてみたり会ってみたりする。そしてどんな気持ちが自分の中に起こってくるのか
を観察してみます。これが人間性を高める方法です。運命の流れを変える出会いが
起こるかどうかは、最終的には一人一人の人間性に懸かっているのです。
(以上、7月20日に開催された「八つの真実実践集中セミナー」における松永修岳氏
の講義より抜粋)
◎後書き
人生にいかにして革命をもたらすか。
そんな探究とエクササイズの制作に取り組んでおります。
どうしたら納得のいく人生が起こるのか。
どうしたら、未知に満ち満ちた人生が起こるのか。
人生を実験場として捉えられない限り
この人生を試みる場として生きられない限り
おそらく人は被害者として生き続けるのだろう。
試みること。
だから味わえる。
だから学べる。
だから気づける。
だから分かち合える。
合掌。
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