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―――■――――◎不定期発行◎メールマガジン『地球再生 』 ――――――
―――■――――――経済、愛、そしてライフワークの実現。―――――――
――■◆■■――それらの彼方に見えてくる「地球再生」のビジョン。―――
■――■――「地球再生」という公案を通して繰り広げられる「意識の冒険」―
―――■――――――それは、まだ見ぬあなたへのラブレター――――――
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-------------------1999/10/20 vol.8----------------------
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☆発行者より
早いもので、前回の送信からもう一週間が経っています。
10月17日無事にセミナーも終わり、次の日、休みを取りました。
月曜日の城北中央公園、その小高い場所が私のアースするところ。
木のそばに座って、裸足の足の裏を地面につけていた。
約二時間そうしていた。
だんだんと毒素が抜けて行く。緊張が抜けて行く。
妄想が抜けて行く。執着が見えていく。
大地は途方もなく私を癒してくれる。
額を大地につけてさらに二十分。
色んなものが通りすぎて行く。
もう幾度となく、こうして大地に癒されてきた。
昨年、前の彼女と別れてからしばらく、良く朝起きると、死にたくなった。
それで、近くの公園に行って、額を大地につけていた。
悲しみが、衝動が、抜けて行った。
そして一昨日、大地に癒されながら、私は気がついた。
なぜ私が「地球再生」というHPを創ったのか?
それは、私が幾度となく地球によって、大地によって再生してきたからなのだ。
さて今日の御品書き。
◎本との出会い、その一
今日の朝通勤電車の中で、ふと思いついた。
この2年間、いくつかの本との出会いが、現在の研究成果の土壌となったいる。
そこで、それらの本を紹介しながら、私の意識についての理解の流れを、分かち合おうかと思うのだ。
まず、「コンシャス・ラブ」(春秋社刊)
これを読みながら、私は新幹線の中で叫びたい衝動に駆られた。
「ここにあるんだ!ここにあるんだ!あらゆる関係性を、出会いを、執着から創造性へと変容させるための鍵が!!!!!!
みんな来てくれ!!!!!」
そして「ムハマド・ユヌス自伝」(早川書房刊)
グラミン銀行の試み、その実践の経緯。あまりにも示唆に富む書である。
彼、ムハマド・ユヌスは目の前の問題から逃げなかった。そして探究し続けた。
それが1200万人の人間の運命を変えるとは!!!!
ひとりひとりの人間を見つめる眼差しが、運命を変える!
さらに「BOOCS―至福のダイエット革命」(講談社刊)
自分と戦うことの愚かさ、無意味さを解き明かしたこの書の意味するところは深い。
単なるダイエット本ではない!!!!
これらの背景に流れる「7つの習慣」!
「コンシャス・ラブ」は探究により意識と言葉を繋げ、「7つの習慣」は言葉と現実を繋げることで貢献を生み出す。そしてグラミン銀行はそれらをさらにバージョンアップする。「BOOCS」は基本姿勢を再び問い返させる。
そして最近であった「優しいフォーカシング」(コスモス・ライブラリー刊)これはコンシャス・ラブのプロセスをさらに個人の中で深化・加速させる、とんでもない本だ。
今日はまあこんなところで。
◎1999年10月20日の読者の方々へ捧げる日記
☆1998年二月一日朝五時半養老の道場にて
朝6時の護摩を前にして
今思い出した、父が十六年前の今日の夕方死んだ、ということを。私が十九才の冬に父はこの世を去った。
今日は父の供養をしよう。父の冥福を祈ろう。
☆十二時半
今大垣へ向かう電車の中。
さっき養老駅へ向かう道すがら、こう思った。
「私は死んでいる」と。
すると何だかとても嬉しくなった。
目に見える全てのものが、何か違って見えた。
とても自由に感じた。
やさしさが風のように通り過ぎた。
マントラのように唱えてみる。
私は死んでいる
私は死んでいる
私は死んでいる
すると
込み上げてくる、歓喜が。
全てのものを、なぜか優しく見詰められる。
もう死んでしまって、何に対しても無力だからか?
奮闘することも、逆らうことも
力むこともないからか?
ただ今、不可思議な歓喜に包まれている。
私は死んでいる
だからあくせくする必要はない
私は死んでいる
だから嬉しくてしかたない
私は死んでいる
だから全てのものを優しく見詰められる
私は死んでいる
だからどこにも行く必要はない