―――■―――――――――――――――――――――――――――――――
―――■――――◎不定期発行◎メールマガジン『地球再生 』 ――――――
―――■――――――経済、愛、そしてライフワークの実現。―――――――
――■◆■■――それらの彼方に見えてくる「地球再生」のビジョン。―――
■――■――「地球再生」という公案を通して繰り広げられる「意識の冒険」―
―――■――――――それは、まだ見ぬあなたへのラブレター―――――――
―――■―――――――――――――――――――――――――――――――
-------------------1999/10/28 vol.9----------------------
-----------◇http://www.sun-inet.or.jp/~yuto◇--------------
☆発行者より
うっ!昨日の深酒が身体にこたえておる。今朝もアースしたけど、まだ抜けて
ないのです。しかし、時の経つのは早いもの。根性出して、メルマガ造りだー
!!!
ところで、私の友人よりこんなメールが来た。
「初めてお便りいたします。
あなたが掲げる地球再生とはいったい何のことなのですか?
地球がどのようになったときが地球再生なのですか?
争いがなく、貧困がなく、人々が豊かで、しかも各自が自立し、それぞれの人
が自分を生きている状態なのでしょうか?
それともただトータルでの地球環境のことだけを言っているのでしょうか。
少なくともそんなわけはありませんよね。
ぜひ、地球再生が何を意味しているのかお聞かせください」
私は二日酔い気味の頭で考えて返事した。
「早速のメールありがとうございます。
地球再生、このことばの意味するものを探究するぷろせすとして、
私が
HPを作ったことに今気がつきました。
どうしたら地球が再生するのか?
再生とはどういうことなのか?
自分が再生したと思えるような状態とは?
このようにして問いかけが変化していく中で
世界と自分を見つめるまなざしが深まることを
私は私自身に願っているのでしょう」
といったところで今日の御品書き。
◎本との出会い、そのニ
商売柄、本を読む。読まねばならん。なぜなら、毎月のセミナーのテキスト
作成が私の今のメインの仕事なのだ。とにかく頭をひねくり回し、アイデアを
ひっつけ、でっちあげるのだ。毎月本を一冊作っているようなもんです。
しかし、人間必要に迫られると能力を発揮するものだとつくづく思う。
よくもまー、こんなことを考え付くものだ、と自分ながら感心する。
そして、今日皆さんにお役に立つであろう、2冊の本の紹介。
☆「ソース」ヴォイス刊
出たばっかりの本ですが、一読の価値あり。「八つの真実」と非常にアプロ
ーチが似ている。そして私はこの本を読んでいて、気がついた。現在の私の任務に。
私がイニシャチブを執るべき仕事を。
ビジョンが見えると風景が変わる。世界が変わる。
そしてエネルギーと情報が集まってくる。生きる意味が感じられてくる。
早く読んだ方がいいかも。
☆「9つの黄金則」ロバート・ E・ケリー著 PHP刊
これはまだ読みかけだけど、面白そう。副題は「小さな行動で最大の成果を
あげる成功者(スター・パフォーマー)の秘密」
仕事が生産的になる「仕組み」造りの本です。
◎ダイジとの出会い
私の生涯に決して忘れ得ぬ衝撃をもたらしくれた一人の悟りを開いた怪物くん。
それがダンテス・ダイジこと雨宮第ニ。彼に関するHPを見つけた。
そのHPの管理人から、ダイジとの出会いについて書いて欲しいと言われた。
私は何度か講演会をやっているが、その中でもダイジの話は結構受けるので
ある。私にとってもとてもとても貴重な出会い。
少しづつ、言葉にする作業を、このメルマガの場を借りて、気負わず、気楽に
始めてみたい。
☆その一
ダイジのことを初めて耳にしたのは、18歳頃。ダイジの弟子の一人、小林氏
が「ダイジっていう人がいてね・・・」と私に語った。ところは渋谷パルコ3
の前のルノアール。「出会いの広場」という交流会でのこと。
そこではバグワンの本が結構流行っていた。
小林氏曰く「ダイジに言わせるとバグワンは上の方では結構評判が悪いんだ
よ」
「・・・?上の方ってなんだ?」と思った私。
「ダイジが言うんだ。『あの庭に生えている草を見てごらん。彼らは何の主
張もなくただ生きている。そしてたとえ人間が踏んでも何の抵抗もしない。
それが愛なんだ』って」
私はその頃まだ精神世界の新入生だったけど、何やらその小林氏の語り口から
「これは本物だな」という匂いを感じた。だから、「伊達や酔狂で、好奇心で会うのは危険だな。会うべきじゃないな」と思った。実際、ダイジに会ったのはそれから7年近く後のことである。
大学を卒業した私が、就職もせず、アメリカに行ってバグワンの弟子となり、
インドに行ってインド人の瞑想の師と出会い、日本に連れてきた。
彼のマネージャーをして日本全国を渡り歩き、そんな中で、ある愛が、ある
女性に対する思いが煮詰まって行った。
そんな折、久しぶりに再会した小林氏は私に一冊の本を紹介してくれた。
「ニルヴァーナのプロセスとテクニック」(ダンテス・ダイジ著、森北出版刊)
その本は、ちょうどタイムリーに絶望的な恋?愛?に苦しむ私のハートに深く入ってきた。
祈りの次元が私に開きかけていた、そんなとき。
そして思った。「会いたい」と。初めて思えた。ダイジに会いたいと。
住所と電話番号がその本の末に書かれていた。
確か一回電話したけれど、誰も出なかった。
私は中央線に乗り、福生へと向かった。ダイジはそこに住んでいるらしい。
確かに二月頃、寒い時期だった。
住所を片手に、捜した。なかなか見つからない。この近くのはずだが・・・。
一軒の喫茶店?に入って尋ねた。
「雨宮さんと言う人がここら辺に住んでいるはずなのですが、ご存じありま
せんか。この住所なのですが」
すると、そこにいた客の男性が
「これからそこに行くところです。今御土産のピザを作ってもらっているん
ですよ」とのこと。
ラッキー!!
「一緒に連れていって頂けますか?」
「いいですよ」
バンザイ!!!
そしてついに、ダイジが住むボロアパートに着いた。部屋は二階にあった。
階段を上がり、その一室に入る。ちなみに私はその頃バリバリのサンニャー
シン服を着ていた。つまり真っ赤な服、そして首にはバグワンの写真が入っ
て数珠をかけ、髪は肩まで伸び・・・。まあ一目で異様・・・。気合が入っ
ていて、妙にいつもハイで、目はランランとしておった。
私は、合掌しながら、静かにその六畳ぐらいの広さの部屋に入っていった。
そこには五、六人の人がいた。
ダイジとおぼしき、坊主頭の男が座っていた。彼は私を見るなり合掌して
「オー」と野太い声をあげ、私が腰を下ろすと一言。
「バグワンの息子なら俺の息子だー」
もうその一言で嬉しくなってしまった。
(続く)
◎ちなみにダイジの
HPのアドレスは次の通り。ダイジがどんな人が知りたい人はそちらへどうぞ。
「ブルーにこんがらがって」
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/7365/body.html