キッチンご利用上の注意

  *テーブルトップ
  キッチンのテーブルトップについて、熱い鍋をそのままテーブルにおくとテーブルトップが焦げてしまいます。
  いったんテーブルが焦げてしまうと焦げた部分だけを取り替えることができず、テーブルトップのすべてを
  取り替えることになります。この場合、テーブルトップの材質次第で1000ドルを超える修理費に達することがあります。
  熱い鍋をテーブルトップにおく場合は必ず鍋敷きをご利用下さい!

  *DISPOSAL
  フォーク・スプーンなどの金属・ガラス、などはもちろんですが箸などでも破損の原因になります。
  また、卵の殻やセロリなど繊維質の多い野菜でも故障の原因になりますのでご注意下さい!

  *オーブン・ストーブ(レンジ)
  油が飛んだりした場合、こまめにふき取って下さい。

 * 頭にやさしい、雑学コーナー*

               

 

エスキモーの氷の家は寒くない?
 エスキモーの人々が暮らす氷の家といったら、いかにも寒そうである。だが、エスキモーの人々と一年近く生活してきたことのある本多勝一氏によると、氷の家の中は、意外なことに暖房がなくてもけっこう暖かいのだそうである。人間は、1人あたりだいたい四〇ワットの熱源となりうるくらいの発熱をうる。しかもエスキモーのように、オットセイの脂とか白くまの生肉など、ひじょうに燃焼効率のいい食べ物をいつも食べていると、その五割増しかそれ以上の発熱があると思われる。この人々が毛布にくるまって十人も身を寄せ合えば、氷の家の中は十五度ほどの温度になり、人間が暮らせる暖かさになるのだというのである。

野菜を食べないエスキモーがビタミン不足にならないわけ
 氷上生活をするエスキモーは、どう調べても植物からビタミンCを取る事ができないはずなのに、彼らがビタミンC不足で壊血病(=ビタミンCの欠乏症)にかかったという話しは聞かない。なぜだろうか。
 これはエスキモーが野菜を食べる代わりに、オットセイや白熊、セイウチの肉を生で食べているからだ。これらの生肉には果物よりたくさんのビタミンCが含まれている。われわれがやるように肉に熱を加えて調理するとビタミンCなどの成分は全部壊れてしまう。そこで野菜や果物など他の食物からそれらを摂取しなければならないわけだが、生肉を食べている限りそんな心配はないのである。同様に、肉食動物も生肉を食べているので野菜をとらなくても栄養のバランスは取れている。もちろん、エスキモーはそうした事実を知っていたわけではなく、おそらく生肉を食べていた人々が生き残り、それを食べなかった人はほとんど死んでしまったのだろう。その結果、生肉を好む人々の遺伝子が受け継がれ、今日のように生肉を食べる人達ばかりになったと生物学では説明されている。

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