神立「聖エターナル学園」放送部。今日も天徒達によるお気楽極楽で
実にいいかげんな放送が始まろうとしていた・・・。

第1回
全次元の皆さんオハコンバンチワ〜〜〜〜〜♪(死語)構想から実に約1年!!
うだうだ考えてた挙げ句、結局妥協で始まっちゃいました当番組・・・」
パリポリパリパリポリパリ・・・
「くぉら!!放送部ではポテチ食うなって言っといたでしょーが!!」
「たべる?」
「だから食・う・なって!いっつもベタベタの手で回りのモン汚しちゃうんだから
あんたは〜・・・・っとしつれーしました、自己紹介が遅れましたね。この度この番組
(?)の司会を担当する事になりました
No.7スパティフィラムと、」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・ボク?エルファンだよ。」
「・・・・・・とこのような二人でやっていこうと思っております。『今後の出来次第によっては
降板もありうるよ♪』と、作者も申しておりましたので気合入れてやらせて頂きます!
それでは張り切って参りましょう!!スパティフィラムと!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・・こら!!ちゃんと打ち合わせ通りにやんなさいよ!!)
「あ、うん。」
「ったく、もー1回いくわよ!スパティフィラムとぉ!!
エルファンのぉ〜。
『貴方のソウルをめった打ち♪天罰神罰なんのその!!
天・地・震・界!!極楽SHAKER〜〜〜!!』
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・コレはずかしいからもーやめよーね。」
「・・・そーね(照)・・・んまぁとにもかくにも始まりました「極楽SHAKER」!
この放送は校内にとどまらず全次元の皆さんの精神に強制的にお届けしていきまーす♪」
「さぞかしメーワクだろーね。」



「はいそれでは第1回目のゲストをご紹介しましょう。天使No.13ラフレシアで〜す♪」
「はじめまして・・・楽天使専攻ラフカテリアです。寄生植物じゃありません・・・。」
「あ・ゴメ〜ン。うっかり♪え〜っとそれじゃここでラフカテリアの簡単なプロフィールを
紹介しておきましょうか。
ココを読んで下さい♪」
「わーホントに簡単。」
「まー細かい事は気にしないで♪えーと、あ、資料によると絵を描くのが好きみたいだけど?」
「そーなんですよぉ♪実はですねぇ今日はお2人の似顔絵を描いてきたんですよぉ♪どーぞ♪」
「へー、どれどれ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・素敵なイラストありがとうございます♪感想につきましてはノーコメント♪とさせて頂きまーす♪」
「何故・・・?」
「次いこーか・・・」
「どうして・・・?」
「まぁまぁ、それはさておきラフカテリアは人間界の調査を担当してるんだって?スゴイじゃん
もう役目持ってるなんてさ。」
「あ、はい。まだ学園を卒業もしてませんバイトって形なんですけど、これが結構大変なんですよぉ。
人間の世界は変化が速いですし色々報告する事が多くって。そのくせ地味な仕事なんでせめて報告書くらい
華やかにしようとイラスト入りで提出したら上司に『ふざけんな』ってグーで殴られちゃいましたよぉ♪」
「そう・・・(上司も)苦労してるのねぇ・・・。それにしてもホントに絵を描くのが好きなのねぇ。」
「はい〜♪これしか能が無いですしぃ。」
「作者も耳が痛いね。」
「まーね。将来の夢とかはあるワケ?」
「やっぱり将来的には絵描きさんなんかになれたらいーなーなんて思って頑張ってるんですよぉ。
もうかれこれ300年ほど絵の勉強してますがぁ。」
「300年も描いててこのていど・・・」
(こらっ!エルっ!!)
「・・・・・・・」
「・・・泣いてる?」
「あんたのせいでしょうが!!」
「・・・ぐす。」
「えぇ〜っ・・・と(汗)!と、とりあえずCM〜〜〜〜!!」


「それでは最初のコーナーから。『お便りのコーナ〜〜〜』♪」
「ないね。」
「第一回だからね、仕方無いわよ。という訳で当番組は「ANGELS」に関する様々なご質問を
受け付けておりま〜す♪どんな些細な事でも結構です。採用された方には『極楽SHAKER
オリジナルイラスト』を送らせて頂きま〜す♪どしどし
ご応募下さ〜い♪」
「作者はますます自分のクビをしめるコトになるね・・・。」



「続きまして『アンケートのコーナー』〜〜〜♪このコーナーは作者の「ANGELS」に対する
自らの煩悩を満たす為、様々なアンケートを取って満足しようというものでーす。」
「サイテーだね。」
「黙認してやんなさい。寂しい奴なんだから・・・。まぁそんな訳で第一回アンケートは
『ANGELSがもしアニメ化するとしたら』についてのアンケート。

【問:主人公『エルファン』の声はどの声優にやってもらいたいか?】です。

エル、あんたは誰の声がいいと思うの?

「こえ?・・・・・・スネ夫の声とか好きかな・・・。」
「アンタ・・・質問の意味わかってんの?・・・皆さんはマジメに考えてやって下さいね。」
「いいですねぇ。私の声も決めて欲しいですねぇ〜。」
「だぁいじょうぶよぉ♪ラフカテリアはメインキャラじゃないからもしアニメ化したとしても
登場しないって♪」
「・・・。」
「通行人とかで登場するかも・・・。」
「・・・私ゲストなんですよねぇ?一応・・・。(この仕打ちは何?)」
「・・・ま♪そーゆー事で皆さん宜しくお願いしまーす♪例によってアンケートに答え下さった方
の中から抽選でオリジナルイラストをプレゼントさせて頂きまーす♪どしどし
送ってね♪」


「さぁやってまいりましたメインコーナー!!『ANGELS人気投票』〜!!!
もーこの為だけに始まったと言っても過言では無い当番組!!当HP開始から約一年!
なんだかんだと言いながらも「
天使百体計画」において見事100体突破と言う恐らく
ネット上初の快挙を成し遂げる事が出来ました♪これもひとえに皆様のお力添えあっての事!
今は亡き作者もさぞや喜んでいる事でありましょう♪」
「死んだんだ。」
「さて!天使も100体を越えるとなるとやはり各々への愛の深さが気になるのが人情と言うモノ!
そこで今回人気投票と言う形によって皆様の天使達への愛を更に深めて頂こうと言う壮大な企画なので〜す♪」
「本当は廃れるのが怖いからだね。」
「いちいちうるさいわねアンタは!・・・っと失礼。それでは投票方法を説明しましょうか。

<投票方法>
・投票対象は「
天使百体計画」にいるNo.001〜No.117(8月現在)の天使です。
(隠し天使含む)

・毎月1人当たり100Pの投票点を受け持ち、好きな天使の中から3体を抜粋し、
与えられた100Pをその3体にお好きなように振り分けて下さい。
但し1体につき最低1ポイントは振り分ける事。
例:『No.001(天使)に80P、No.002、003に10Pずつ振り分ける場合』
『80+10+10=計100ポイント』

・更に「マイナスポイント制」も起用します。

「この天使を落としたいからマイナス票送っちゃれ♪」と言う事が可能です。
これも与えられた100Pから振り分けます。
例:『No.001に60P、No.002に20P、No003にマイナス票20Pを振り分ける場合』
『60+20+(―)20=計100ポイント』

と言った具合に投票点の合計が必ず100Pになるよう振り分けて下さい。
その他ご質問がありましたら
掲示板の方までお願いします。
第1回人気投票の結果発表は9月1日(予定)です。

集計結果は月一で当番組内にて発表致します。また途中経過も「天使百体計画」内でお伝えしたいと思います。
落し落とされる投票バトル!!果たして栄光の一位の座に立つのはどの天使か!?
皆さん是非
ご参加くださ〜い♪」

「これは面白そうですね〜。それにこれだったら私にもチャンスありますしぃ♪」
「どうかしらねぇ?私たち初期の天使とか話題に上がらない天使は結構不利よぉ・・・♪」
「うぅ・・・嫌な事言わないで下さいぃ。皆さん是非私に清き一票をぉ〜。
・・・それにしても、もっと単純に1人一票とかにした方がわかりやすいんじゃないですかねぇ?」
「参加者少なかった場合のフォローだね」
「言ってはならん事を・・・大丈夫!皆わかってくれるはずよ!!
それに数字はおっきい方が盛り上がるじゃない♪作者個人ではね♪」
「結局これも自己満足企画なんですよねぇ。」
「そーよねー♪あっはっは♪」
「ボク達今回限りで降板かも・・・。」
「ぐ。それは困るわ。・・・いやぁでもまぁ自分達に投票してもらえるとやっぱり嬉しいもんだからぁ♪
俄然やる気になっちゃったりしてねぇ♪今後の天使創造の参考にもなったりするかも〜♪」
「蓋を開けてみないとわかんないですよねぇ・・・出来れば長い事続いて欲しいですよぉ♪」
「作者にはこれまで以上に頑張ってもらわないとねぇ。血反吐吐ける余裕がある限り描かせるわよ♪
さて、そんな訳で今回はこの辺で締めさせて頂きます。極楽SHAKER第1回、いかがだったでしょうか?
1回目なんであたふたした割に内容が無かったけど作者はこれでも必死に頑張ったみたいですよぉ。
これからも温かい目で見守ってやってくださいね♪
第1回ゲストは天使No.13ラフカテリアでした。もう登場しないだろうけど一応社交辞令として
言っておくわ。『また是非遊びに来て下さいね♪』」
「うぅ・・・ありがとうございましたぁ・・・。」
「それでは皆さんまた次回お会いしましょう♪さよーならー♪」
「さようならー♪」
「ばいばい」

TO BE CONTINUED♪