Last Updated: 2026/5/2
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大阪セルフヘルプ支援センター

1993年5月、セルフヘルプ・グループの意義を広め、同じ状況にある人とセルフヘルプ・グループを結びつけ、またグループを支援することを目的として開設し、活動を続けています。
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お知らせ

6月度の例会は、2026年6月6日(土) 18:00からです。場所は、市民活動スクエア「CANVAS谷町」2階です。


(ご紹介)第9回闘病記フェスティバル(2026年4月29日〜5月1日、近鉄百貨店上本町店10階)が開催されます

星湖舎さんからの案内です。チラシ1 チラシ2


第34回 セルフヘルプグループセミナー(2026年3月7日)
「マイナスだと思ってたことがプラス! 今日の出会い、みんな素晴らしい!」
認知症の人と家族の会 UnBalance
理解は広まったが地域差
「現代の方が大きな声で認知症って言える社会になってます。…(★でも)地域によって違い、…デイサービスの車でもうちのそばで止めないでくれとか(★いう所もいまだにある)」

認知症の人と家族の会

言葉は広まったが正しい理解は進まない
「発達障害って言葉とか理解も少しずつ進んで、隠さなくてもいいようなことになってきたなっていうのはすごく肌感覚で思います…(★でも)正しい理解っていうのがなかなか進まないんですよね。…発達障害は天才が多いって言われたりするんです。すごくするんですけど、もうほぼほぼ凡人ばっかりです」

UnBalance

NA関西 言友会
制度化で依頼は増えたが十分に応えられない
「懲罰から拘禁刑(★に変わり)…その影響でもって刑務所側から NA に薬物依存症の人たちにメッセージを運びに来てほしいって。それは前からあったんですけども、刑務所としてはそれの量を増やさないといけないので、毎週来てくれないかとか…。社会の情勢もいいふうに変化はしてきてありがたいところはあるんですけど、NA自体がまだそこまで大きなエネルギーがないのも事実」

NA関西

情報は増えたが理解は不十分
「(★YouTubeなどでの発信によって)情報量がいろいろ増えた割にはあんまり理解が進んでないなと思うところもあって…情報量の割にそれがこういろんな現場に伝わってない。ネットの中だけでこうなってるだけなのかなっていうのは、そこはちょっとまだまだこれからかな」

言友会


第34回 セルフヘルプグループセミナーは、2026年3月7日(土)に開催します。セミナー案内(PDF)

2026年3月7日(土)に大阪ボランティア協会で、第34回「セルフヘルプ・グループ・セミナー」を開催します(詳細は後述)。今回は「長く続いてきたグループー時代の変化を乗り越えてー」というテーマで開催します(手前味噌ですが、原則年1回の開催なので本セミナーも30年以上続いていることになります)。
(1)「認知症の人と家族の会」、(2)「成人発達障害者当事者自助グループUnBalance(アンバランス)」、(3)薬物依存からの回復を目指す「NA(エヌエー)関西」、(4)吃音(きつおん)のある人の「言友会(げんゆうかい)」といった、長い間活動を続けてきた4つのグループの方にお話しいただきます。
長いあいだ活動するなかでグループも世の中もどんどん変わっていきます。たとえばメンバーの増減、例会場所や資金の確保、人間関係のもつれ、グループの抱える問題に対する社会の理解、インターネットの普及、SNSへの対応など挙げればきりがありません(ニュースレターの巻頭言にあったように当センターも、かつて活動の命綱と思っていた電話相談を終了せざるをえなくなりました)。
今回お話しいただくグループの方々は、これらの課題に取り組みながら現在に至っています。ただ、そうした変化のなかでも、セルフヘルプ・グループとして大事にしてきたもの、変わらないものはあり続けます。
当日お話しいただく内容は語り手の方々に自由に設定していただきますが、自身の抱える疾病や障害とのかかわり(体験談)、グループ運営上の工夫、後継者問題への取組、デジタル媒体への対応など、いろんな切り口からのお話しになると思っています。もっとも時間的に限られていますので、その「ほんの一部」ということにはなるでしょうが。
お話の後、トークセッションを設け、報告者や出席者のあいだで質疑応答や交流も企画しています。セルフヘルプ・グループに関心のある方でしたら、どなたでも参加できますので、ぜひご参加ください。

●日時

2026年3月7日(土)14:00〜17:00(13:30 受付開始)

●会場

大阪市中央区谷町2−2−20 2F 市民活動スクエア「CANVAS 谷町」(大阪ボランティア協会) 会議室 TEL:06−6809−4901
最寄り駅:京阪天満橋駅14番出口から徒歩8分、地下鉄天満橋駅3番出口、谷町四丁目駅1番出口から徒歩4分【アクセスマップはこちら

●参加費

500円(資料代)

●参加方法


事前の申し込みや連絡は不要です。直接会場におこしください。

●セミナーのプログラム


テーマ「長く続いてきたグループー時代の変化を乗り越えてー」
13:30 受付開始
14:00ー05 開会の挨拶
14:05―25 (1)認知症の人と家族の会
14:25−30 質疑応答
14:30−50 (2)成人発達障害者当事者自助グループUnBalance
14:50−55 質疑応答
14:55−15:15 (3)NA関西
15:15−20 質疑応答
15:20−40 (4)言友会
15:40−45 質疑応答
15:45−16:00 休憩・交流
16:00−45 トークセッション:テーマは固定しませんが、「長く続いてきた秘けつ」「今後のグループに期待すること」など自由に話し合います
16:45−50 閉会の挨拶

wreath(リース)からのご案内です。

いつもありがとうございます。一般社団法人wreath(リース)です。 このたび、少しでもセルフヘルプグループへの理解が深まり社会に根づくようにと、上智大学 岡知史先生へのインタビュー記事「わかちあいの場をあらためて問う セルフヘルプグループの可能性」を公開いたしました!全3本の1つ目になります。ぜひご覧ください。
インタビュー記事を読む

朝日新聞朝刊(2025年10月11日)に、斉藤さん(吃音の当事者)のインタビュー記事が掲載されました。


セルフヘルプグループがみつかるプラットフォーム wreath(リース)を活用ください。グループがさがせます。グループを登録できます。

第32回 セルフヘルプグループセミナー「セルフヘルプを伝える」(2024年3月2日)で、リース代表理事の下村さんがリースについて語っていただきました。


総会は、2025年8月2日(土)です。今後の方針を決めます!

当センターは1993年5月に「セルフヘルプ・グループの意義を広め、同じ状況にある人とセルフヘルプ・グループを結びつけ、また、グループを支援することを目的として」正式発足しました。丸32年を過ぎ、33年目に突入しています。これまでいろんな人が当センターを訪れては、次のステージへと旅立っていきました。毎年、総会のときには特別企画を実施していたのですが、本年度は企画を実施せず2025年度総会のみをおこないたいと思います。当センターは長年、電話相談を続けてきましたが、デジタル化の進展もあり、相談者は減少しています。総会では電話相談を継続するかどうか、グループ情報を今後どのように発信していくか等を話し合い、今後の当センターの方針を定めていきたいと思います。
非会員の方は総会にはオブザーバーとして参加でき、総会後の例会では通常の参加者として発言できますので、奮って参加くださればと思います。

◆日時 2025年8月2日(土)

総会 18:30〜19:15
総会後は通常の例会を実施します(誰でも参加できます)

◆場所 大阪ボランティア協会

大阪市中央区谷町2−2−20 2F 市民活動スクエア「CANVAS谷町」
TEL 06−6809−4901
最寄り駅:京阪天満橋駅、地下鉄天満橋駅、谷町四丁目駅(地図)

◆内容

18:30〜19:15 センター総会
  1. 2024年度活動報告
  2. 2024年度会計報告
  3. 2025年度活動計画
  4. その他
19:20〜20:50 通常の例会

第33回セルフヘルプ・グループ・セミナーは終了しました。


グループ情報 挨拶
グループ情報 閉会の挨拶(小川さん)

第33回 セミナーのご案内(女性グループの話を聞く)


第33回「セルフヘルプ・グループ・セミナー」を開催します。今年のテーマは「女性グループの話を聞く」です。もっとも、お話したいただく方はみなさん女性ですが、ただ話す内容についてはとくに女性ということにこだわることなく、たとえば「長続きしているグループにおいて、どういったことを大切にしてきたのか」といったテーマで自由にお話していただきます。
セルフヘルプ・グループに関心のある方でしたら、女性・男性関係なく、どなたでも参加できますので、ぜひご参加ください。

●日時

2025年3月1日(土)14:00〜17:00(13:30 受付開始)

●会場

大阪市中央区谷町2−2−20 2F 市民活動スクエア「CANVAS 谷町」(大阪ボランティア協会) 会議室 TEL:06−6809−4901
最寄り駅:京阪天満橋駅14番出口から徒歩8分、地下鉄天満橋駅3番出口、谷町四丁目駅1番出口から徒歩4分【アクセスマップはこちら

●参加費

500円(資料代)

●参加方法

事前の申し込みや連絡は不要です。
直接会場におこしください。

●セミナーのプログラム

テーマ「女性グループの話を聞く」
3名の方に活動内容をお話いただきます。 休憩の後、自由に話し合います。

L.A.関西(レディース・アノニマス)
共依存から回復をめざすグループ
奈良県断酒連合会家族会
アルコール依存症者の家族の回復をめざすグループ
名前のない花たちへ
依存症から回復したい女性当事者の方の自助ミーティング

総会(2024年8月)が終わりましたので、その後(9月〜)の例会で話題になったことをちょっと紹介します。

例会は、支援センターの運営について話し合う場ですが、参加者の近況報告、情報共有の場にもなっています(実はこれが大きいです)。話題になったことをすこし紹介してみます。

2024年9月:太平洋戦争と家族、映画『ラーゲリより愛を込めて(2022年公開)』、独身者の諸事情(生命保険など)
2024年10月:合理的配慮の深い話、自傷行為の深い話
2024年11月:障害者雇用と障害者年金、断酒会全国大会の盛り上がり、レインボーフェスティバル(10/27)の見学
2024年12月:セミナーの件その他の話し合いが中心になってしまいましたが、実家依存、共依存、相互依存、ギャンブル等依存症対策士の話題が飛び交いました。
2025年1月:セミナーとニューズレターの相談をしました。きょうだい児、ふぁみりーふまいる、舞台『あなたのとなりに』、映画『どうすればよかったか?』、書籍『改訂増補 セルフヘルプ・グループとサポート・グループ実施ガイド』(高松里著)。スキーマ療法の話では、自分を肯定してくれるキャラ? バカボンのパパ、ベイマックスで盛り上がりました。
2025年2月:セミナー当日の役割分担について確認しました。【セルフヘルプグループ・ニュース】リニューアルして印象が変わりました。やさかさんの巻頭言『「多重当事者」のその後』は、4ページ拡大版でお届けします(おススメです)。
2025年4月:総会(8/2(土))に向けて方向性を検討しました。資料アーカイブ、私設図書館「闘病記の森」、高次脳機能障害、カサンドラ症候群、映画『あんのこと』
2025年5月:書籍『ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法』(帚木蓬生著、講談社)、『オーバードーズ』(川野由起著、朝日新聞出版)、『前向きアトピーライフ』(石黒和守著、幻冬舎)、ひきこもり・アノニマス(HA)、伝統違反、12&12ステップと伝統
2025年6月:総会と広報活動について話し合いました。帯状疱疹と予防接種、睡眠負債、算数障害、リカバリーパレード、書籍『ケアと編集』(白石正明著、岩波書店)
2025年7月:総会と連絡窓口について話し合いました。相談ガチャ、検体、保証人のいらない住まい、命の電話、保証人代行サービス
2025年8月:総会を行いました。クリアリングハウス、EA(Emotions Anonymous)、コンタクトパーソン、おひとり様
2025年9月:反出生主義、アロマンティック、アセクシャル、スクールカウンセラー、専門職の神格化、『ビジネスケアラー』(酒井穣著、ディスカバー携書)。来月閉幕の万博の話もありました。
2025年10月:関西レインボーパレード、リカバリーパレード、インクルーシブパレード、ジモティー(グループさがし)、徳川家光、「嫁」という漢字、ZOOM開催、『面識経済』(山崎亮著)
2025年11月:傷の舐め合い(最近言われなくなった言葉)、Xジェンダー、村八分/同調圧力、学習障害
2025年12月:8050問題、A型就労/B型就労、投資詐欺/副業詐欺/ロマンス詐欺、ドクターショッピング、シルバー人材センター、世間体、サポートグループ、心身症
2026年1月:セルフヘルプグループの未来、吃音と発達障害、ニューロダイバーシティー、百日咳、年賀状、「弱いからつながる」、リストラ、坐骨神経痛
2026年2月:ゲートキーパー、生成AI(Gemini, chatGTP, Copilot)、安否確認のLINE、セラピー、引き算の人生

2024年8月3日(土)の総会は無事終了しました。

挨拶 懇談会
挨拶(豊山さん) 懇談会(渡邉さん)


2024年8月3日(土)センター総会開催!

聞き取り困難症/聴覚情報処理障害の当事者の方との懇談もあります!

大阪セルフヘルプ支援センターの2024年度総会を下記のとおり、開催いたします。 本年度は総会後の企画として、近畿LiD/APD(聴覚情報処理障害)当事者会の方との懇談を設定しました。LiD/APDとは「通常の聴力検査では異常がみられないにも関わらず、日常生活において聞きとりの困難さを感じる症状」(リンク)のことです。5月例会に参加していただいた折に、センター会員の一人はお話を聞いて「かなり戦略的に考えているけど、フットワークが身軽な印象」を受け、活動について「こんなにできるんやー、と沁みました」という感想を述べています。当事者会の方との懇談を中心に、本センターの運営に関しても情報交換できればと考えています。 総会には会員以外のかたはオブザーバー(議決権はありません)として、総会後の懇談には一般参加者として参加できます。参加費等は無料ですので、奮ってご参加ください。

◆ 日時 2024年8月3日(土)
総会 18:30〜19:15
懇談会 19:20〜20:50(時間は早まるかもしれません)
2024年8月3日(土)センター総会開催!
聞き取り困難症/聴覚情報処理障害の当事者の方との懇談もあります!

◆ 場所 大阪ボランティア協会
大阪市中央区谷町2−2−20 2F 市民活動スクエア「CANVAS谷町」
TEL 06−6809−4901
最寄り駅:京阪天満橋駅、地下鉄天満橋駅、谷町四丁目駅(地図

◆ 内容
18:30〜19:15 センター総会
  1. 2023年度活動報告
  2. 2023年度会計報告
  3. 2024年度活動計画
  4. その他
19:20〜20:50 懇談会
近畿LiD/APD(聴覚情報処理障害)当事者会の方との懇談
大阪セルフヘルプ支援センタースタッフとの情報交換


主な出版物・翻訳書

  1. 『精神病者自らの手で: 今までの保健・医療・福祉に代わる試み』(1996/12/1) ジュディ・チェンバレン (著)
  2. 『朝日福祉ガイドブック『セルフヘルプグループ』(1998/3/31) 大阪セルフヘルプ支援センター編
  3. 『知っていますかセルフヘルプ・グループ一問一答』(2001/12/1) 伊藤 伸二 (編集), 中田 智恵海 (編集)

大阪セルフヘルプ支援センター

〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F 市民活動スクエア「CANVAS谷町」 大阪ボランティア協会気付
最寄り駅:京阪天満橋駅、地下鉄天満橋駅、谷町四丁目駅(地図

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★を@(アットマーク)に置き換えてください。グループ探しの問い合わせには対応していません。
電話は、2025年9月末をもって解約しました。
 
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