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《ドローン業界とは、ドローン空撮業者の見極め方法》



家電のように、「同じ品質」のものなら価格の安いところで買えばいいですが、

ドローン空撮は「人が操作」する以上、バラツキがあります。



そこで、【ドローン業者・見極めのポイント】 です。

ポイント1. 空撮といえども「写真」「動画」を撮る以上、
「カメラマン」的資質、技量、知識、背景があるか?

・本業として、写真、動画の業務を長年やっており、なおかつ、
ラジコンの知識のみならず「操作技術」がより高いところは間違いないです。

カメラや写真、動画の業務に触れたことがないまま、ラジコン歴が長いだけで(趣味歴が長い)、
またはラジコン歴なしでドローン業者をはじめる
ところがあまりにも多い。
逆もあります。
写真館がドローンを買って、ドローンの操縦技術が未熟なまま、「プロ」を名乗ることもあります。
なぜなら、写真を撮るだけなら、上空で撮影ポイントに動かすだけですから、
たいした技術がなくてもできます。


掲載された「電話番号」や「住所」で検索してみると、まったく違う業種、畑違いの「本業」があったりします。
そういうところは、もともとお金があるため、高いドローンを買い揃えたり、
ホームページがきれいだったりします。


ポイント2. 予備機があるか? 予備バッテリーはあるか?

・同じ機種のドローンを「2機」以上持って現場に行くのは常識です。
機械ですからどんなトラブルがあるかわかりません。

また、まったく違う機種が2機では意味がありません。
クオリティが変わってしまうからです。

例えば、DJI inspier2 + X7S +レンズ5点セット で130万円
同じものをそろえると 260万円 です。

高く見えますが、空撮のクオリティを維持するためには必要なのです。

バッテリーも少なくとも 連続して 5フライト飛ばす分は ほしいです。
出来れば、10フライト分あれば多少安心です。
本番の前に、結構テストを何回もやりますから。。。


ドローン1機、バッテリーも予備1個や2個だけで現場に来る業者は、業者ではありません。


ポイント3. 価格が安い、2万、3万とか、50%サービスとか、NG。

・どんな分野でも
買う側としては「安いことはいいこと」です。
でも、「安かろう悪かろう」では「安物買いの銭失い」です。

そこには適正な価格というものがあります。
適正な価格というのは、
「買う側が喜ぶ」「売る側が喜ぶ」「その他社会全般の人も喜ぶ」
という「三方良し」の価格です。

ドローンには「安全対策にかかる経費」というものがあります。
地上で動くものは、異常があれば、止まります。それだけです。
しかし、ドローンに異常があれば「落ちて」きます。


まともなドローン業者は、「第三者に迷惑をかけないように」
「落ちないように」「落ちたときに人にけがさせない・ものを壊さない」ようにするための
「安全への経費」をかけています。

予備機やバッテリーも大量に持たなければいけません。

それを請け負い金額「3万円」は常識的にありえません。

3万円を月5件やったところで 15万円。
空撮は天気が悪いと出来ませんから、1ヶ月でそんなに数をこなせません。
売上月15万円ではあきらかに業務としては成り立ちませんし、生活も出来ません。

安いドローンを1機持って空撮業者を名乗っている方です。

だから、
「実績を早く作りたい最近参入してきた業者であり、操作技術未熟」
「予備機ももたない、安全性は低い」「仕上がりも悪い」。。。

信用はお金では買えません。



ポイント4. 「プロ」「ドローンの第一人者」 ということばを使ってたら、要注意。

現在、ドローンの客観的な資格はないので、自分で「プロ」といっていたらまず自称「プロ」。

見出しに「ドローンのプロにお任せください」は
「ドローンを買ったら意外と操作も簡単で、
10時間くらいやったらかなり慣れてきて、
そこそこ出来るようになりましたので、まあプロのようなものです。
そんな私にお任せください」
ということです。
また「プロ」と同義語に「第一人者」なんて表現がありますが、
ドローンが流行りだしてから始めて1、2年で「第一人者」と自分でいう人もいます。
ちょっとかじってセミナーの先生をやっているセミナー商法とそっくりです。
まゆつばです。
大学でUAVを永年研究しているとか、ラジヘリやドローン関連で日本代表になった、とか、
NHKの「プロフェッショナル」かTBSの「情熱大陸」にでていたら、第一人者で間違いありません。


ポイント5. ブログやFACEBOCKなどSNSで「どこどこ撮影しました」と
「写真」を載せ「実績」を強調しているのは、最近はじめた業者。


・実績が「たくさん」あるようにみえますが、
業務とは無関係に「私的」に空撮したものをアップして
あたかも「業務で撮影しました」と盛っているものがあります。

・主として写真、動画をやっている業者は、
「どこどこで撮影しました」の文章としての実績報告はあったにしても、

写真動画を公開することに慎重です。

SNSの写真をよく分析すれば、どこで撮影したものかすぐわかります。
その意味で「守秘義務」の概念がない素人さんといえます。
(ただし、クライアントが公開したものは別)



ポイント6. 「講習会終了証」「ドローンなんとか2級」
「DJIスペシャリスト」「国土交通省の全国一年間包括許可」とか
を「強調」しているのは NG。


・自動車学校と同じで、ドローンの操作、関連法律を学ぶ場として、ドローン学校があり、
5日30万円とか、初心者は大金を払って学びに行きます。
DJIスペシャリストも同様です。
そこでは、基本中の基本を教わってきます。

そして、もらえるのは「免許」ではありません。

「終了証」 です。

「技量の証明書や、うまいとか、優れている、とかではない」です。

空撮業をするのに必要な「最低限の勉強をした」あかしです。
自動車学校でたとえたら、仮免取得したくらいです。
そのレベルで、終了証です。


また、
国土交通省の全国1年間包括許可」ですが、
航空法が厳しくなったときは、「選ばれたひと」でした。

しかし、今は包括許可の申請もパターンができましたし、
「行政書士」さんが代理申請してくれますから、簡単に「包括許可」がもらえます。


代理申請する人のごく一部に見られる傾向ですが、

1. 真の申請者は、もともと申請内容についてしっかり勉強したくない、
お手軽に許可がほしい、と考えている人です。

だから、.申請に必要な資料の内容をよく理解していない。

2. そういう人が 許可証 を、水戸黄門の印籠のごとく、
「わたし全国包括許可をもっらた業者です」と、それを強調する

3. 当然、申請時に国土交通省から「禁止された行為」をよく理解していないため、
YOUTUBEU等サンプル動画の中で、「禁止行為」を平気でやってたりします。
それでいて「全国包括許可取得済み。お仕事ください」とコメントしています。




すべての代理申請する人が「ゆるい」というわけではありませんが、

本当に空撮業務と向き合うなら、他人任せにせず、ご自身で苦労しながら
許可申請を通してほしいと思います。

「全国包括許可」はあって当たり前、、、強調するものではありません。


  

ズバリ、どこに頼んだら良いのでしょうか。

1.写真・映像の仕事に精通していて、ラジコンスキルの高い会社

2.予備機を必ず持っている会社

3..空撮を少なくとも「3年以上」やっていて実績が豊富な会社

4. 実際にドローン空撮で高い評価を受けている会社

です。





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