12月25日
ジャックを描くといつもマンガになってしまいます。
たまにはまじめに水彩で描くことにしました。
12月11日
毎日なでて〜と甘えてきます。
ジャックをなでるとモカもワタシモ〜とすり寄ってきます。
犬や猿にはもてます。
11月2日
仲間として、いつも犬達がそばにいます。
あれほど人間を憎んでいたジャックも今はいつも寄り添っています。
なんども噛まれましたが今は無言の恩返しをしてくれています。
10月31日
涼しくなり､体重もだいぶ落ちたことだし、どのくらい体が軽くなったかを試したく､近くの低山犬散歩。
ジャックがばてた時用に竹カゴも用意。
私は体が軽くなり､ルンルンと登っていけます。
犬達も涼しくなって､ルンルンとうれしそうに登ります。
竹カゴは必要なかったけれど､この前の竹かごジャックが可愛かったから､必要ないのに乗せてしまいました。
乗せたらやっぱりうれしそうにしています。
やっぱりカワイイ（犬バカですね）
モカもジャックも涼しくなりやたらに元気です。毎日取っ組み合って遊んでいます。
蕎麦の収穫の時、モカとジャックをつないでおきました。
ジャックは勝手にどこかに行こうとします。
モカは「勝手なことしちゃだめ」とジャックを止めます。
ヤンチャな悪ガキとまじめな学級委員の女子のようです。
10月16日
いい天気です。ジャックは日向ぼこ。
毛がホクホクになっています。
10月5日
玄関のドアが開いたその瞬間、ジャックが逃走。
うれしそうに草むらに突進して鬼ごっこ状態
そしてくっつきむし（ヌスビトハギ）が全身にびっしり。
さすがに気持ち悪いらしく雨に濡れた草むらにスリスリして取ろうとしますがそう簡単には取れません。
かといっておとなしく人間に取らせる犬ではありません。
顔、足、腹と触るとすぐに怒る場所ばかり。
もう何度もくっつきむし騒動に会ったものですから､バックスキンの革手袋でこすると取れることは知っています。
しかし革手袋をすると散髪をされるということも知っているから､逃げて取らせてくれません。
自業自得ですからしばらくそのままです。
でも放置すると余計に毛に絡まりますます面倒な事になりそうな気もしますね。
ドライブと風呂と散歩とトカゲ狩りとロープ遊びと食事が大好きなジャック。
いまも毎日風呂で遊んでいます。
それも家族一人づつと入るから一日３回。
ドライブいくよ〜と誘えば,一目散に車に走って行き,ドアの開くのを待っています。
こんなカワイイ子がなぜバカ犬といわれ,叩かれて,つながれたままにされたのかが不思議でしかたありません。
アジリティという障害物競走のような犬の競技で小型犬部門ではジャックラッセルテリアが上位を独占しています。
運動能力、勇気など、ずば抜けた能力を持っています。
ジャックが若かったら競技に出場させても楽しかったでしょう。
９月13日
ニームがいなくなって3週間が過ぎました。
あきらめるしかないようです。
一年間ニームと楽しい日々を過ごしました。
カワイイ猫でした。
ニーム・・・・・・・・・
8月31日
ニームが帰って来ません。
もう一週間です。
近所に聞いても，山を探しても気配がありません。
山にも探検に行っていたようですから，マムシに手をだし，やられたのかもしれません。
毎日、ニームの鳴き声にそばだてていましたが気配がありません。
どこからともなく現れ、一年でどこかに行ってしまいました。
ニーム..............................涙。
2016.8.12
2015,9.17
8月16日
近頃、ニームがなんだかどんどん巨大化しているように思える。
11ヶ月前、物置の奧で弱々しく鳴いていた子はどこに。
暑い日中はだらだらの犬猫ですが、夜になって涼しくなると突然遊びモードになって追いかけっこや取っ組み合いになったりします。
昨夜はニームを二頭の犬が追いかけるという展開でした。
一見、ニームが襲われているように見えますが犬も本気でかんだりしませんし、犬とは運動能力が違います。二匹の犬を適当にあしらっています。
三頭で遊んでいる姿はとってもかわいい。
7月25日
紙袋、ビニール袋、段ボールを見つけるとすっと入り自分の家のようにくつろいでいます。
最近はプラスチックのタライがお気に入りでタライ猫になっていました。おかげでソファーの上からタライがかたづけられなくなっています。
しかし先日ジャックを入れた竹カゴに今日は潜り込んでいます。
世間にはなべ猫やら洗面猫やらいろいろいるようです。
猫って変なやつです。
7月23日
今日も近所の低山散歩。
ジャックがへばった時用に竹カゴを用意しました。
ものの10分歩いた頃もうだらだらと減速。
しかたないのでカゴに入れてやります。
ジャック様、今回も景色をながめながらご機嫌でくつろいでいます。
10分の登りと10分の下りは歩きましたが、40分くらいは御駕籠にのって殿様散歩のジャックでした。
以前、山菜採取ように用意した竹カゴですが、犬を入れて背負うとは思いもよりませんでした。
それにしてもジャックがうれしそうでうれしい。
7月20日
涼しい早朝、近くの低山に犬散歩。しかし暑いのかジャックがだらだらとしか歩きません。
しかたないのでリュックに入れて抱いて歩きました。
いつも低い視線でしか景色をみていないジャック。
相当高い視線になり、新鮮な景色を眺めることができ、ご機嫌で抱かれています。
次回は竹カゴを用意して、だらだらとしか歩かないようでしたら中に入れて背負ってやろうかと思います。
これから犬達も老犬になっていきます。
でも散歩には行きたいであろうからいろいろ考えなくてはいけません。
7月19日
この季節、朝8時でも暑くって散歩などできません。
ですから朝6時から散歩です。この時間ですと犬も人間も涼しくて元気に歩けます。
どうせ散歩するなら、登山の練習をかねて近所の低山で犬散歩です。犬達うれしそうに歩きます。
暑い季節になりますと暑い二階の寝室を離れ、涼しい一階の居間で寝るようにしています。居間にはジャックがいます。
以前は居間で寝ようとするとジャックは警戒して部屋の隅にいっていました。今はすっかり気を許して、人間のすぐ横で眠るようになりました。
それに、眠っていてうなされることもやっと無くなりました。
PTSD(心的外傷後ストレス障害）を克服できたのでしょうかね。
いろいろ問題をおこし、手間のかかるやつですが、かわいい犬です。
7月18日
久しぶりにサルのモンとキーにごあいさつ。
いつものように毛づくろいです。
なんとなく動物と仲良くなれます。
そういえはヤギを飼うぞと大騒ぎしましたが、現在ヤギはいません。
ヤギを飼っている何人かにインタビューしましたが、皆さん「雑草食わないよ」と衝撃の返答でした。「牧草も植えたけどそれも食べなかった、毎日白菜2個食べているよ」と、ということは1頭で1ヶ月60個の白菜。
「なんならこのヤギあげましょうか」といわれました。
ということでヤギの話は止まっています。
雑草刈り隊ではなくペットなら許せるかもしれませんが、これ以上忙しいのはしんどいから、いまのところ中止です。
ジャックとモカのリードを結び、庭に放しておいたら、リードの結び目の動くのが面白いようで、ニームがしきりに飛びかかって遊んでいます。
毎日木登りして探検しています。
大きな猫になったニームですがまだまだ子猫のように遊びます。
6月23日
朝起きると、ジャックが「なでて」とすり寄ってきます。
儀式のように毎朝ナデナデがしばらく続きます。
風呂にも毎日入ってきて遊びます。
遊んだり、なでてもらったりが大好きな犬。
こんなことを長い間してもらえなかったジャック。
いまさらながら気の毒。
6月22日
犬猫の更新が一ヶ月も空いてしまいました。
特にニーム君。
全てにおいてマイペース。
人の言うことを聞こうという気がまったくありません。
聞くのは「ごはんだよー」だけ。
5月18日
ひどい虎刈りのジャックでしたが､刈って20日もたち目立たなくなって来ました。
手触りはまだ極上の絨毯のようです。
5月8日
ニームは狩人となり、庭の小動物をハンティングしています。
今現在カエルやトカゲが対象です。
以前いたミーはハトやモグラ､野ねずみ、ヘビなどを捕まえてきました。
その点、ニームはまだましです。
でもこれから狩人としても腕が上がり。大物の狩りになったらどうしましょう。
「親分こんなもの捕まえましたぜ､ほめてください」という感じで見せに来るものですから困ったものです。
写真は狩りに真剣なニーム
犬達も大分高齢（10歳）になり､3時間の山歩きとなるともう喜んで付いてきません。１時間も歩くともう帰りましょうと訴えます。
ということで、近所の散歩だけで山歩きの時は留守番でした。
それでも、たまには車で遠くまで連れて行けと訴えますから､犬達を車に乗せて､ドライブすることにしました。幌を明け風をいれると「きもちいい」という顔をします。
30分ほどのドライブで池の畔に着き､犬達を放します。
ジャックはどこにいくか分からないのでモカのリードと結びます。
こうすれば勝手な暴走が防げます。
犬達を車に乗せると、「よろしく」といった感じでモカもジャックも人間に身を預けてきます。
毎日散歩に行って､人間とも犬とも猫とも遊んで､ドライブに行って、そんなことを繰り返しているうに､問題児だったジャックとも信頼関係が築けました。めちゃうれしいことです。
眠っていてうなされることも、このところ急激に減りました。
我が家に来て3年、大分時間がかかってしまいましたが、これから先、楽しくすごさせてやりたいと思います。
5月2日
スッキリとしたジャック、元気に庭で小動物狩りにいそしんでいます。
格闘の末、丸刈りになったジャック。
怒っているかというとまったく逆で､スリスリとメチャ甘えてきます。
とってもカワイイジャックでこちらもスリスリなでてやります。
大分太らせてしまったかなあと思っていましたが､丸刈りにしてみるとそうでもなく安心しました。
4月25日
かねてからの懸案事項だった、ジャックラッセルのジャック君の散髪を実行しました。散髪なんて大嫌いなジャック君、噛み付く気満々です。
厚い皮手袋に口輪で臨みます。必死で抵抗するジャック君と格闘しながらも丸刈りにしました。
暴れますから、ひどい虎刈りですが無事にマルガリータ.ジャックになりました。
不思議な事に暴れた後はスリスリとなついて来ます。なつくくらいなら暴れるなと言いたいところです。
相当凉しくなったはずです。
4月9日
すっかり凛々しい青年の姿になったニーム。
4月1日
左にモン、右にキー、二頭そろっての毛づくろい。
サルにはもてます。
毎度のことですがジャックとニームの取っ組み合い。
遊びたくってしかたのないニーム、ちょっかいはいつもニームから。
3月21日
春の日差しになり犬も猫も庭でゴロゴロ。
気持ちよさそう。
3月17日
スキあれば「噛みつき抱え込み後ろ足蹴り」で襲ってきます。
けっこう痛いけれどカワイイ。
ニームが仲間になって半年過ぎました。
2月29日
「やったな〜」「やめろよ〜」「ガウガウ〜」
「しかえしだ〜」「ギャオ〜」
毎日毎日ギャオギャオワオワオいいながら取っ組み合いで遊んでいます。
モカとジャック、10歳になろうかという年齢ですが本当によく遊びます。
見ているだけでこちらも楽しくなります。
2月28日
風呂に入る度にニームとジャックが遊びに来ます。
風呂くらいユックリ入りたいと思いますが、そんなことさせてくれません。
2月24日
散歩途中のヤギのメイちゃん（本名はアイですが先代がメイちゃんで勝手にメイと呼んでます）の小屋の方にジャックが引っ張っていきます。
ヤギと交流したいのかと思ったけれど、違いました。
ただヤギの食べ残しをもらうつもりだったようです。
でも今日のご飯は干し草でジャックにとって食物ではありませんでした。
食べるものが無いと分かるとさっさと帰ろうとします。
動物との心温まるふれあいがあるのかと思いましたが、ただのクイイジだけでした。
袋や箱があると、すっと入ってリラックスしている。
猫の、この習性ってなんなのでしょう。
2月9日
いつも3匹で追いかけっこや噛みつきごっこで遊んでいます。
ケンカに発展したことはありません。
ジャックもモカもいい加減いい年齢ですが、いまだによく遊びます。
最近犬の散歩の時駆け足散歩が多くなりましたが、二頭とも元気に走ってきます。
いたずらばかりで困ったニームですが、姿はなかなか美しく、いたずらもついつい許してしまいます。
ヌクヌクのホットカーペットの上が犬も猫も人間も良く、2畳のカーペットの上をみんなで取り合いです。
2014年までは狭い場所で一緒にいることを遠慮していたジャックですが、今はみんなと一緒にヌクヌクとゴロゴロしています。
人間がすぐ近くにいても安心してゴロゴロしています。
そういえば今も風呂があれば入れろと催促し入って遊んでいます。
もうすっかりカワイイ我が家の仲間です。
１月17日
モカに飛びかかろうとしているニーム。
隙あらばジャックに飛びかかろうとしているニーム。
飛びかかられてもケンカまで発展しなく、不思議な均衡で３匹の仲が成立しています。
猫との同居もなんとか上手くいきました。
2016.1.4
ジャックは猫のやることが不思議でしかた有りません。
毛づくろいしている猫を真剣に眺めています。
先日もめったに連れてきてもらえない二階のベランダに連れて来たら、ピョンピョンはねてベランダの向こうを見せてくれとせがみます。
抱き上げて見せてやると真剣に景色を眺めます。
車の音がすると又見せてとせがみます。
車の走って行くところを真剣に眺めています。
いままでこんな事をした犬はいませんでした。
好奇心一杯で、物事の理解力も歴代の犬の中で一番でしょう。頭がいい故に心に残った過去の傷からなかなか抜け出せないところもあります。でもおおむねカワイイ犬になりました。
2016年1月1日
モカ・ジャック・ニーム
今年もよろしくお願いします。
元気に一杯遊んで暮らしたいです。