その後
   
和歌山・葛城山にて


    ナラシが終わって、その後、距離が進むにつれて、どうなったかをアップします。

   ・4500 Km を過ぎた頃から、アイドリングから2〜3000 回転くらいで、バリバリ音がするようになった。
    体感的にはドゥカティらしい音だが、調子がいいのか、悪いのか?
                     ↓
      どうも、サイレンサー部分に入ったクラックから、排気漏れをしてたみたい。

   ・8000 Km を過ぎたあたりから、エンジンが滑らかにまわるようになった感じ。


 ◆真冬に走る

    真冬といっても大阪だから、たかが知れている。
   路面が凍結することも山の中にでも行かない限り、まず、ない。

   ・マフラーのおかげで、お尻は、ポカポカだ。
   ・冷却がいいので、エンジンも調子がいいみたい。
   ・装備をきちんとしてると、寒くても、頭が冴えるし、気も引き締まる。

   ・マフラーの継ぎ目から、盛大に排気漏れしているのがわかる。
   

 



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