二次改装 (1/9/06)

   


   目的は、乗ってて楽しいだ。(中途半端だが・・・。)

    ・オーリンズ・ステアリングダンパー:動きがスムースになった。
    ・ディライト製ハイスロットルプーリー:アクセルグリップを握り直すことなく、全開にできるようになった。
                       最初のうちは加速が良くなったように錯覚したが、すぐ馴れた。

    ・ドゥカティパフォーマンス製アルミウインカー:ノーマルに比べて、ちょっと重いが、小さ過ぎずカッコイイ。
                            多少ハイフラ気味になった。
    ・ STM製フレームプラグ:質感が向上した。まあ、単なる飾りだけど・・・。

    ・テルミニョーニ・チタンフルエギゾースト: どこのマフラーにするか、ずいぶん考えたが、ドゥカティにはテルミしかない。
                         イタリアのマエストロが作ってるだけあって、美しい仕上がりだ。
                         爆音でないが、走っている時はいい音がしてるような・・・。

                          まあ、一番の利点は、軽くなって、倒し込みやすくなったことだ。
                         アッという間に焼けて真っ青になった。
                         ちなみに、ノーマルもテルミニョーニ製だ。

                          でも、他の車種には付属のドゥカティパフォーマンス ECU があるのに
                         MHe 用のキットにはなかった。調べるとごく初期のキットには付属していたみたいだ。
                         アフターファイヤの頻度が増したんで、ここは一考。


    ・復刻 ジウジアローデザイン DESMO デカール:カウル側面の DUCATI ロゴの下のスペースが気になっていた。
                           これは、デザイナーのテルブランチがオーナーに出した宿題だと感じた。
                           僕の解答は、このデカールだ。これしかないやろ。


   



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