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12月30日
プリンは9歳になり白髪で顔がだいぶ白くなりました。
それと同時に食い意地が張ってきました。
人間の食べ物を犬の届かないところに置かないと荒らされます。
親であるメイの悪いところとそっくりになってきました。
我が家の2ワン体制は無事2011年をこせそうです。
2012年もこの体制で行くつもりですが、ちょっと大型の犬も飼いたくなっています。でも我慢。 |
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12月5日
冬になり猿達の毛がモコモコになってきました。
それとともにお猿のお尻が赤くなってきました。
モンもキーも大人の猿になったのでしょう。
雰囲気が大人っぽいです。
落ち着いている時は相変わらず可愛いお猿達ですが、
気に入らないことがあると威嚇します。
猿に芸を教えるのは、全てを猿との生活にしてこそできるといいます。
頭が中途半端にいいだけに扱いがむつかしいですね。
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9月8日
しばらくすると遭いたくなり、モンとキーのところには今も行っています。
モンとキーを知らない人や動物を怖がる人にはウギャーと威嚇します。
動物が苦手な人はますますだめになります。
だいぶ大きくなり憎たらしい面を見せる猿どもですが私にはまだまだ可愛いモンとキーです。
今も行けばグルーミングをしてくれます。
グルーミングは信頼のあかしのようです。
今度はノミの代わりに黒ごまを体にくっつけていこうと思います。
写真はモンです。
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8月5日
夏になると犬の散歩はあまりしません。
道路の温度は50度ほどになっていて犬にとっては拷問に近いよう状況になってしまいます。
ですからドックラン状態の庭に放すだけです。
たまに出かけるとしたら川を歩いていく川散歩です。
これですと犬も人間も涼しくってご機嫌です。
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8月4日
犬の更新がすっかりとどこっていました。
便りのないのはなんとかといって2匹ともとっても元気です。
特に老年といっていい9歳になったプリン。
毎日毎日、カエルを追いかけて庭中を走り回っています。
水鉢やプラ舟.その回りには20〜30匹ものカエルが暮らしています。
当然,草むらで虫をとったりしています。
そこへ犬が突入すればカエルは身の危険を感じ草むらから飛び出してきます。プリンはそれがうれしくって庭中をくまなく探し回ります。
植物が折れたり,苔が掘り返されたりしますがあまりの喜びようにやらせています。
カエルを傷つけたりはしません、
ただただ飛び出てくるのがうれしいようです。
放っておけば1時間でも追いかけ続けます。
カエルが気の毒ですから30分くらいでやめさせます。
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3月16日
このところモカの毛を伸ばし、ブラッシングもこまめにするようにしていました。
そうすると毛が膨らみ、貧相だった毛がモコモコになりました。
ぱっと見た感じ5割は大きくなった感じです。
プードルカットというすごいカットがありますが、ちょっとやってみたくもなりますね(やりませんが)。
もう少しして暖かくなったらカットして涼しくしてやります。 |
広い小屋ができました。
一所懸命にノミを探します。ホクロがあると必死でとろうとします。
好奇心旺盛でいろいろチェックします。
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2月16日
モンとキーは猿だけれど、犬のコーナーに載せることにしました。
今もちょくちょくとモンとキーには会いに行っています。
以前からモン・キーのお家を増設をして欲しいと山小屋の主に勝手なお願いをしていたのですが、その願いがかないました(奥様から強い要請)
今までの檻の5倍くらいの大きさです。
タイヤのブランコもあるし、木もいっぱいあって思いっきり運動できています。
それに保健所から飼育許可もおりてモンとキーは堂々と生きて行くことが出来るようになりました。
ばんざ〜い!
行けばいつもグルーミングごっこです。
猿とのおかしな交流です。
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2011年1月15日
8歳になったプリン、このところ4年前に亡くなった母親のメイにとっても似てきました。
小さい頃は顔の形も毛の色も違って全く似ていなかったのに、顔の毛が白くなり、メイが帰ってきたようでハッとするときがあります。
人間も年を取ると母親そっくりになったりしますがそれと一緒です。
メイに再会したようでたまにうるうるきます。 |