2012年
2012年9月
10月

9月13日

息子の漫画が載った本が発売され、始めて息子の漫画を読みました(いままで見せてくれませんでした)
息子らしい作品でした。
ストーリーは面白かったですが、絵も仕上げももう一歩かな(編集の方からもそのような指摘をうけていました)。
ただ漫画を描き始めて2作目ではしかたないかもしれません。

一作目の時には生まれて初めてのペン描きでした。
それが二作とも受賞できるなんて・・・・・びっくり。
これからの努力ですね。

どんなことになりますやら。

蕎麦好き英国人

9月10日

そば風太もインターナショナルになってきました。
そば好きの英国人が来てくれました。
はしも上手に使いモリも鴨南蛮も完食。

9月8日

息子のデビュー

9月13日発売の週刊少年チャンピオン(秋田書店)で「巨大魚」杉浦洸でデビューいたします。
何百人というライバルの中から勝ち抜いてデビューを取ることができました。
少年誌という激戦区でこれからどこまでできるのかわかりませんが、口出しはしないでそっと後方援助ができたらと思います。

親子そろって就職しない道に入ってしまいました。
この先どうなるか分からないからいざというとき用に蕎麦打ちでも覚えろというのですが、当然「いやだ」との答え。まあ当然の答えですね。
連載ができるようになって、単庫本がいっぱい売れて、映画化になってという楽しい道筋を想像するのですがそんな人はほんの一握りの人ですね。
まあ自分で選んだ道です。
自分で落とし前をつけるしかないですね。

親としての仕事が終わったように感じます。

ヤマボウシ

9月4日

‎5月から6月、白い花を咲かせて(花は真ん中の小さい部分らしい)いたヤマボウシがオレンジ色の実になってぽとぽとと落ちるようになりました。
とげとげがカワイイのでいつも実を飾っていたのですがどうも食べるとおいしいらしい。マンゴーのような甘さとか。ということで早速食べてみました。
甘くってメチャ旨いではありませんか。
これから飾るなんて非生産的なことは止めます(笑)