2013年 | ||||
|
3月23日 3/22、風が収まり春を告げる魚ことメバルを探すにはいい日になりましたのでちょいと近くの海に春を探しに行きました。 私には小さいメバルばかり。友人には大きいメバルばかり。 |
|
3月17日 先日奥飛騨に行った釣り仲間。 右/Gonさん、つり仲間一の力持ち。以前は一回で飯3合食べていた。 右から2番目/Mちゃん 私/相変わらずのへたれで情けなかった。狙った魚は一発でしとめないとだめである。フライフィッシング熱が再燃。 |
|
3月13日 二胡や胡弓、三味線などの選択肢もあったのですが、購入するのに高いし難しいし持ち運びに大変などで消えました。 練習の時大きな音がするのもだめ。 となるとリコーダーやケーナやオカリナ。 ということでオカリナを選択してこそこそと練習していました。 ハイキングやバイクツーリング、釣り、犬の散歩途中に吹くつもりです。レパートリーも10曲ほどになりましたので犬の散歩に持って行き、森の空き地でデビューしました。人がいるわけではないので間違えても怖くありません。 音が森に響きます。 トトロなどジブリの曲、少年時代や涙そうそうなど簡単な曲ばかりですが、なかなかいい気分です。 オカリナはティアーモというイタリアのもの。 愛してるという意味だそうです。 |
|
3月4.5日 久しぶりに奥飛騨の蒲田川に釣りに行ってきました。 当然まわりは銀世界。 でもここの川は川に温泉が流れ込んでいて渓流魚にとって真冬でも最適温なんです。ですから吹雪の時でも水生昆虫は盛んに羽化していて魚は美味しい食事にありつけ、とっても元気にしていられます。 そんなところに釣友4人で行きました。 天気は釣りにはよろしくないドピーカン。でもなぜかとってもいい感じに釣れます。 4人ともヤマメ、イワナを次々に釣り上げていきます。 大きさは私には芳しくありませんでしたが30センチ以上の魚も何匹か釣れました(成魚放流はしていない河川です)。こんないい釣りはめったにできるものではありません。 それに美味しいものをたらふく食べて硫黄の匂いの立ちこめる温泉に入り、夜遅くまでお馬鹿な話しで盛り上がり、大満足な奥飛騨釣行でした。 |
|
3月3日 子供の頃、節句がくると母が毎年一つ一つ土人形を買ってくれていました。全然豪華ではなく当時はなんだか寂しいものに感じていましたが、今はそれがとっても貴重な思い出になっています。 季節季節に土人形で子供の成長を願ったくれた親の思いがうれしいです。 久しぶりに土雛を出してやりました。 |