行きの道中は、3月の「人形劇交流会」の縁から岐阜の3人のお母さんのお供をさせて頂くことになりました。
朝の新幹線の向かい合わせた座席では、一部では酒盛りが始まり、富士山が見えては盛り上がり、ちょっと圧倒される私。でも予想の範囲内かな。会場に近づくと方向音痴の私はあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。お供の役割は果せませんでした。
観劇はというと、先生方の話術に魅了され、また、演技も素晴らしく、あっという間の3時間でした。
この後、岐阜のお母さん方はお楽しみツアーにお出かけしお別れ。私は、5人会の打ち上げに参加させて頂きました。
右写真は、居酒屋でのシーン。先生方をはじめパネルシアターにとっても濃い方々です。
['05.01.01号]でお知らせしていた、「ホネ」をテーマにしたパフォーマンスについての続報です。
学生さんから「幼児にホネのことを楽しく学んでもらうことができました!」と、園児と一緒に楽しくパフォーマンスを演じる様子を収録したDVDが送られてきました。
園児ノリノリの様子がここで伝えられないのが残念です。パフォーマンスは学生さんのアイデア・アレンジがとてものびのびとしたので、素晴らしかったです。
内容について相談頂いてとても光栄でした。
人形劇団夢見る道化
大学サークルで活動していた仲間が、社会人になっても人形劇を続けようとできた劇団です。
池袋いけいけ人形劇まつりでご一緒させていただいております。(会場はちがうけど)
「パネル&ヒューマン」と題して、パネルシアターのいい所とヒューマンのいい所をMIXさせようとしているとのこと。とても興味があります。