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管理人のひとりごと(2002年)  (2004年)

管理人のひとりごと (2003年)


・学研の学習雑誌、「学習」が月刊から年3回の学期刊になるそうです。(2003/11/24)

 出版ネタの多い管理人のひとりごとですが、株式会社学習研究社の小学生向け学習雑誌、「学習」が現在の月刊から学期刊(4、9、1月)の発行に切り替わるそうです。赤字を減らすために発行回数を減らすことになったのですが、「学習」と一緒に届けられる「科学」は月刊を維持するそうです。
 小学生当時、わたしは「学習」は読んでいませんでしたが、「科学」は読んでいました。 毎月、本と付録ががものすごく楽しみでした。最近の「科学」の付録ってどんなものなんでしょうか?

 管理人のひとりごと、ひさびさに更新しました。もうちょっと頻繁に更新したいと思っているのですが、なかなか良いネタが無くて…。



・『愛知窮迫』 じゃなくて、『愛・地球博』(2003/9/29)

 2005年3月25日から9月25日まで、愛知県長久手町をメイン会場に日本国際博覧会(愛・地球博)が開催されます。開幕まで1年半を切り、9月25日から第一期前売り入場券の販売が開始されました。

 『愛・地球博』は、「自然の叡智」をテーマに、21世紀の人類が直面する課題の解決を探り、地球の将来を見いだしていくのであって、愛知県の逼迫した財政状況を世界にアピールするわけではないらしいです。

 開幕に向けて、会場では造成工事、会場外では道路・空港・鉄道といったインフラ整備が進んでいるのですが、わたしの住んでいるところ(愛知県内です)は会場から遠いこともあって、いまいち実感がありません。東京にも開幕までの日数を表示するカウントダウンボードがあるらしいのですが、東海3県以外の人は、2005年に愛知県で万博が開催されることを知らないのではないかと思います。

 ところで、『愛・地球博』の公式マスコットキャラクターは、“モリゾー”と“キッコロ”というのですが、“モリゾー”の目が虚ろで怖いと思うのですが、どうなんでしょうか? 
-参考リンク-
・『愛・地球博』:愛知万博公式サイト - EXPO 2005 AICHI, JAPAN -
 http://www.expo2005.or.jp



・セブン−イレブン、国内 10,000 店舗達成。 でも、まだ近くにはありません。(2003/8/31)

 コンビニエンスストア最大手のセブン−イレブン・ジャパンの店舗数が、8月31日に 10,000 店舗を超えるそうです。(8月31日現在 10,002 店舗) 一つの国内に 10,000 店以上のチェーン店を小売企業は世界でも初めてになります。
 
 管理人の住んでいる愛知県にセブン−イレブンが進出してきたのは最近のことなので、近くにまだセブン−イレブンはないのですが、県外に出るとセブン−イレブンをよく目にします。学生時代は、アパートから徒歩2分の場所にセブン−イレブンがあったので、とてもお世話になりました。

 でも、いまは自宅から最寄りのコンビニまで車で5分かかります。



・久米宏さん、「ニュースステーション」のキャスター、18年間おつかれさまです。(2003/8/24)

 テレビ朝日「ニュースステーション」のキャスター、久米宏さんが2004年3月をもって、降板することが明らかになりました。後任は、古舘伊知郎さんが務めることになるそうです。

 「ニュースステーション」は、学生の頃はよく見ていましたが、就職してからは、ラジオと新聞でニュースを知るようになりました。映像でニュースが見たいとき、午後10時台であれば、いまは「ニュースステーション」ではなく、NHKの「ニュース10」を見ています。

 ところで、古舘伊知郎さん、そもそもアドリブなしでニュース原稿を読めるのでしょうか?
(局アナ時代を知らないので、ちょっと心配。)



・今月号の『りぼん』のふろくはCD-ROM、時代の流れを感じます。(2003/8/2)

 集英社の少女コミック誌、『りぼん』の今月号(9月号)には、りぼんの付録として初めてとなる CD-ROM が付いています。

 CD-ROM の内容は、デスクトップマスコットやプリントアウトできる便せん、タイピングゲームといったものですが、これらは当然PCを使って内容を見ることになります。

 りぼんの主な読者は、小中学生の女の子かと思うのですが、そういった年代の女の子たちが、PCを使ってCD-ROM を見るのですから、いまどきの“りぼんっ子”はすごいなぁと、いい年になってしまった管理人は思ってしまいます。

 そういえば、管理人が小さかった頃には、まだ雑誌の付録としてソノシートが付いていましたよ。(最後の方の世代ですが)
-参考リンク-
・りぼんわくわくステーション(株式会社集英社・りぼん編集部)
 http://ribon.shueisha.co.jp/



・「風の谷のナウシカ」DVDの広報担当は、香取慎吾より安田成美のが適役かと。(2003/7/26)

 宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」がDVD化されて、11月19日に発売されるそうです。
 商品は4,800円の通常版のほか、数量限定生産として、7,800円のDVD+陶器製ナウシカフィギュアセット、24,800円のDVD+ナウシカフィギュア+王蟲フィギュア+額入りポスターセットもあるようです。

 DVDの広告には、ジブリ作品の大ファンという香取慎吾さんが起用されたのですが、主題歌を歌い、その後、女優として成功した安田成美さんに担当していただきたかったなぁと思ったのは、わたしだけではないかと思います。

 「風の谷のナウシカ」、話題にはしたものの、腐海に住んでいる甲虫のシーンとか、群れをなす王蟲のシーンとかどうも苦手で、個人的には、あんまり好きじゃなかったりします。

 ところで、陶器製のフィギュアって、搬送中の破損とか大丈夫なんでしょうか?



・「ディスカバー ウエスト」って、なんか中途半端だなぁ。(2003/7/20)

 JR西日本は、旧国鉄時代のテレビCMで山口百恵さんが歌って話題になった、「いい日旅立ち」をリメークしてCMで流すなど、首都圏で西日本地区への観光客誘致キャンペーンを実施すると発表しました。旧国鉄のキャンペーン、「ディスカバー ジャパン」にあやかり、「ディスカバー ウエスト」と命名するそうです。
 CMは8月末からで、「話題の若い女性歌手」が歌い、従来の「雪解け」から始まる歌詞は雪国のイメージであるため、作詞、作曲をした谷村新司さんが西日本にふさわしい歌詞に変えるそうです。

 JR西日本、谷村新司さんといえば、どうしても、「三都物語」が頭に浮かんでしまう管理人なのですが、首都圏が対象とはいえ、「ディスカバー ウエスト」とは、中途半端なネーミングだと思います。

 最近は、ドラマにしろ音楽にしろ、安易な続編やリメークが横行して、制作者側に“新しいモノを創り出すチカラ”が失われてしまったような感じがします。こういった続編やリメークは、簡単にそれなりの数字を上げられますが、長期的に考えると、それだけではまずいということに気付いてもらいたいものです。



・日本の人口減少は、2007年から始まるのか……。(2003/6/29)

 テレビをあまり観ない管理人ですが、昨日(6月28日)、NHKスペシャル「“人口減少社会”とどう向き合うか」という番組を観ました。
 番組は、日本の人口は2006年をピークに、それ以降は人口が漸減し、2050年には日本の人口が1億人を切るという予測から、人口減少にどう対応すれば良いのか考えるというものでした。

 出生率が2.0を下回ってずいぶん経つので、人口は減ってゆくというのは容易に想像できるのですが、人口減少はもう少し先のことと思っていたので、2007年から人口減少が始まることには正直驚きました。

 今のままでは急激に人口が減ってしまうので、それは問題なのですが、個人的には人口減少社会は結構明るい社会なんじゃないかと思っています。
 経済活動が破綻するのでは?という意見がありますが、全体の市場規模が小さくなるものの、落ち着くところに落ち着くのではないかと思います。もちろん、いままでと同じ考え方では破綻してしまうので、知恵と発想の転換が必要なのは言うまでもありません。

 でも、考えると、そのころまで生きていれば、わたしも高齢者なんですよね。



・必要であれば、過激なキャッチコピーも許されてもよいと思う。(2003/6/8)

 故・深作欣二監督の遺作、「バトルロワイヤル2」の宣伝看板に対するクレームが相次ぎ、キャッチコピーを変更した広告へ変更するそうです。

 この広告は全国の駅などで掲示されたもので、デザインは、「バトルロワイヤル2」のロゴを中央に配したシンプルなものですが、キャッチコピーの“殺しに行け!と、先生が言った。”と、サブコピーの“戦死者すべて中学生。”に対して苦情が殺到したそうです。

 確かに、不特定多数の人が目にする場所に設置する広告としては、やや配慮が足りないかと思いますが、映画はある種、芸術作品なので、必要であれば過激なキャッチコピーも許されても良いかと思います。

 ただ、制作側も敢えて採用したのであれば、広告を差し替えるだけではなく、「このキャッチコピーは、こういった考えから採用した。」と主張すべきです。(広告を作る人はサラリーマンだから、多分無理かと思いますが。)

 わたしが「バトルロワイヤル2」の公開を知ったのは、この騒動がきっかけ。良くも悪くも、充分な宣伝効果はあったのではないかと思います。



・F1第6戦オーストリアGPでシューマッハの給油中に燃料が引火したのは、
 Vodafone がスポンサーだから?
(2003/5/21)

 2003年のF1も中盤に入りました。序盤は1戦ごとにチャンピオンが入れ替わり、やはり今年は混戦かと思いましたが、第4戦のサンマリノGP以降、シューマッハ(フェラーリ)が3連勝と調子を上げてきました。

 そんなフェラーリ陣営ですが、オーストリアGPではバリチェロ、シューマッハともピットインの給油でのミスがありました。なかでも、シューマッハの給油作業の際には、こぼれた燃料に引火するアクシデントがありました。

 幸いにもこぼれた燃料が少なかったようで、大事にはなりませんでしたが、フェラーリの車体に描かれた Vodafone のロゴを見て、携帯電話の微弱な電流で燃料に引火したのでは?とつっこみを入れずにはいられませんでした。

 ところで、Vodafone といえば、日本の子会社になるJ-PHONEは、2003年中に Vodafone のブランドに移行する予定なのですが、いつからなんでしょう?
 ちなみに、近日発売予定の新機種、J-SH53(シャープ製)には、J-PHONE のロゴではなく、Vodafone のロゴが入るらしいです。

2003/6/1 追記
 「いつからなんでしょう?」と書いていたら、2003年10月1日付でブランド名称を「Vodafone」に変更すると発表がありました。会社名はJ-PHONEのままらしいですが。



・メガピクセルのカメラ付き携帯電話ですか?(2003/4/6)

 携帯電話各社は、デジタルカメラの性能を130万画素程度に高めた新機種を5月以降発売するそうです。

 個人的には30万画素程度のデジカメなら携帯電話にカメラはいらないと思っていましたが、メガピクセルのデジカメがついた携帯電話なら考えを改めようかと思っています。管理人はドコモを使用していますが、ドコモのカメラ付き端末はみんな折り畳み式なんだろうなぁ。(管理人はストレート端末が好き)



・「暴れん坊将軍」の4月終了はちょっと残念(2003/3/22)

 1978年から25年間、テレビ朝日系で放送されてきた時代劇、「暴れん坊将軍」が4月で終了することになりました。放送は計830回で、最後を飾る特別番組は4月7日午後7時から放送されるそうです。

 時代劇不振もあるかもしれませんが、放送枠が土曜日の午後8時から木曜日の午後7時に移ってからはあまり観なくなりました。(時間的に観られないというのもありますし、午後7時の枠は時代劇に向かないと思います。管理人は仕事を早く終わって、「水戸黄門」の観られる時間に家に帰ってこられると、幸せを感じます。)

 松平健といえば、ディナーショーや舞台で見られる、「マツケンサンバ」を観たいと切に思う管理人です。



・童謡でもJ-POPでも歌詞に『桜』が入っている曲ってとても多い(2003/3/8)

 気象庁は3月5日、九州から北陸、関東地方のにかけての桜(ソメイヨシノ)の開花予報を発表しました。中部地方(管理人は愛知県在住)では、平年より2〜8日早い開花になるようです。

 古典や和歌で単に花とあれば、桜を指すことが多く、それだけ日本人にとってなじみの深い花といえます。桜が満開になって、辺りいちめんが桃色になる様は、春の少し落ち着かない空気と相まって不思議な気分になります。

 桜を歌った曲には、童謡であれば、『ちょうちょう』、『さくらさくら』などがあり、J-POPならそのアーティストの持ち歌に1曲はあるのではないかと思うほどたくさんあります。(管理人の一押しは、渡辺美里の『さくらの花の咲くころに』です。)

 夏の花としてよく出てくるのは、J-POPならひまわりかと思いますが、童謡でひまわりが出てくる曲って思いつかないです。



・「メ〜テレ」って締まりのない名前だと思う(2003/2/23)

 ローカルな話題で恐縮なのですが、名古屋テレビ放送は、局の通称を「メ〜テレ」とする新しいブランドイメージを発表しました。「羊の皮をかぶったテレビ。」の宣伝文と合わせて、キャンペーンを展開していくそうです。

 新ブランドイメージ導入で気になるのは、イメージキャラクターの“逆立ちちゃん”(なぜかいつも逆立ちをしている小学2年生の女の子。クリクリのクセ毛がお気にいりで、好物はペペロンチーノ。ペットは水中動物のウーパー。)の処遇です。
 サイトをのぞきに行きましたが、そこではチャックのついた羊がうろついていました。逆立ちちゃんはリストラされてしまったのでしょうか?

 「名古屋テレビ」はそんなに長い名称じゃないんだから、「メ〜テレ」なんて締まりのない名前に省略しないで、「名古屋テレビ」の前に気の利いたキャッチフレーズを付けた方が良いでのは、と思います。

 「メ〜テレ」は、機械の体をくれる星を目指す鉄郎と一緒に、銀河鉄道999に乗って宇宙を旅するんでしたっけ。(それは、メーテル。)



・セガとサミーが経営統合 今度は大丈夫?(2003/2/16)

 ゲーム大手のセガとパチンコ・パチスロ機事業大手のサミーは2003年10月1日付で経営統合すると発表しました。

 今のところ、統合の形態は未定なのですが、セガは1997年に一度、バンダイとの合併を発表し、その後白紙に戻したことがあります。バンダイとサミーではセガとのつきあいの度合いが違うので、白紙になるようなことはないかと思いますが、今度は大丈夫なの?とも思ってしまいます。

 2001年度決算でサミーの最終利益は239億円の黒字、セガの最終利益は178億円の赤字なのだそうです。管理人はパチンコをほとんどしないので、サミーの業績がこんなに良いとは思いませんでした。



・消えちゃえ!!CCCDのバナーも作りました(2003/2/8)

 いちおう独立したサイト扱いと言うことで、消えちゃえ!!CCCDのバナーも作りました。
 トップに貼ってあるものと、コーナーのリンク集に貼ってあるものは、文字の大きさが微妙に違います。

 バナーは管理人が作りましたが、管理人のアートワーク能力では、あれが限界です。色々思うこともあるかもしれませんが、リンクの際に使っていただければ幸いです。
(コピーコントロールCDの反対を訴えるのに使っていただければ、もっと嬉しいです。)

2003/2/23 追記
 バナーを一つに統合して、イラストをカラーにしました。イラストに色を付けると見栄えが良くなりますね。 



・日本の国土はどんどん大きくなっているらしい(2003/2/1)

 国土地理院の「平成14年全国都道府県市区町村別面積」によると、平成14年10月1日現在の国土の面積は 377,887.25km2 で、前年度より1年間で 7.00km2 も増加しているそうです。

 面積が増加する理由は、新しい島を発見したというわけではなく、海面の埋め立てによるものです。ちなみに、1年間でもっとも面積が増加した市区町村は、中部国際空港の建設などの理由で 1.13km2 増加した愛知県常滑市なのだそうです。

 こうやって毎年、埋め立て地も日本の国土にカウントされていくんですね。



・増岡浩選手パリ・ダカ優勝おめでとうございます(2003/1/21)

 自動車ラリーの「テレフォニカ・ダカール2003」(通称パリ・ダカ)は、最終ステージが行われ、四輪部門は、増岡浩(三菱)が史上4人目となる2連覇を達成しました。

 今年はトップとかなり差を付けられていたので、増岡の優勝は無理かと思っていましたが、レースは最後までわからないものです。
 一時期、三菱の自動車デザインはひどいものでしたが、ダイムラー・クライスラーの傘下に入って、デザインが比較的良くなってきました。今後いい車が出てくるのではと期待しています。

 世界市場向けの車なので仕方ないのですが、現行のパジェロは大きすぎです。もはや日本で乗れるサイズではありません。



・教職員はトヨタ車かJRで通勤して、校舎の空調はエコアイスなのだろうか?(2003/1/12)

 トヨタ自動車、中部電力、JR東海の3社は、学校法人を設立して中部地方に中学、高校の一貫校を新設し、世界的に活躍できる人材の養成を目指すと発表しました。

 これを聞いてまず思ったのは、学校はJRの沿線で、学校関係者がトヨタ以外の車を持っていると、中部電力が電気を止めにくるに違いないというくだらない冗談でしたが、これまでの学校教育に満足していない企業自らが、学校を設立して人材育成を担うというのは、なかなか興味深い話です。

 しかしながら、1学年100人以下の全寮制の男子校という記事には、旧制中学でも作る気なのかと思ったのも事実です。(実写版『風と木の詩』なのかとも思いましたが)

 それでも、個人的に今の学校教育には疑問を感じているので、3社の設立する学校が何かを変えてくれるのではと少なからず期待しています。



・めざせ文系オーディオサイト(2003/1/6)

 実質、これが2003年最初の更新になるので、このサイトの2003年のテーマを書いてみました。
 わたしが文系なので、サイトは文系にしかならないのですが、オーディオというと理系のイメージがあるかと思うので、このようなテーマを掲げてみました。

 2年半サイトを続けてきて、同じテーマを長くやるのは結構重要なことだと感じています。アクセス数にこだわらず、知っている人だけ知っているサイトを長く続けることができれば良いなと思っています。



・あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします(2003/1/1)

 トップページのデザインをちょっとだけ変更しました。カウンターをページの下へ持っていって、上の部分をシンプルにしてみました。

 11月からアクセス解析をして分かったのですが、検索サイトで「オーディオ」と入力されて、ここに来られる方が多いようです。
 タイトルに“オーディオ”の言葉があることもあり、Googleで「オーディオ」を検索すると、思いのほか上位(40〜90件目くらい)で、このサイトが出てきます。同じ理由で、「CCCD」も Googleで検索すると、“消えちゃえ!!CCCD”が50〜90件目くらいで出てきます。(もちろん、日本語のページのみの検索です。「コピーコントロールCD」で検索すると全然出ません。)
 何気なく付けたタイトルですが、結構重要なのだと感じました。



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