4月27日(日) 人差し指が痛い
今まで居た会社から図面を書く仕事をもらったりして、結構忙しく動き回っている管理人です。
図面はJw_cad for Windows で書いているのですが、CADをほとんど使ってなかったのと、Jw_cad
for Windows のクロックメニュー(マウスを任意の方向にドラッグすると割り当てられた機能が使える)を使っているため、ここのところ人差し指が痛いです。(CADを使っている方はこうなのでしょうか?)
今回の更新で、ひさびさに“初心者のためのオーディオ講座”を更新しました。PS2の話題は、厳密に言えばオーディオじゃないですが、新型PS2の発売前に書いておきたかったので時間があったら見てください。
4月12日(土) 無料で視ているものに文句を言うのもどうかと思いましたが
2003年のF1GPも第3戦のブラジルGPまで終了しましたが、今シーズンになってより酷くなってしまったフジTV(地上波)のF1中継にはがっかりしています。
制作サイドは、F1に詳しい人はCS、初心者は地上波という棲み分けにしたいようなのですが、今の地上波中継が初心者にとって分かりやすいかどうか疑問に感じますし、CSを視られない人だってたくさんいます。
生中継だったブラジルGPはまだましでしたが、初心者でも視聴者はレースが視たいのであって、スタジオトークが見たいわけではないのです。
地上波中継は初心者向けというスタンスは構わないのですが、レース中はレースの面白さを映像として伝える中継をしてもらいたいと思います。
4月3日(木) 「仕事も変わっちゃったの」と、パンをほおばりながら
去年の9月に退院後、休職状態で今まで静養していましたが、3月末で会社を退社扱いにしてもらいました。休職期間を含め、7年間在籍していました。
入院がなければ、去年の9月あたりで退職しようと思っていたこともあり、会社に戻らず、引き継ぐべき仕事のない今のが退職し易いかと思った上での選択です。空が明るくなるまで書類を作ったり、文字通り動けなくなるまで仕事したことも今となっては良い思い出かもしれません。
仕事を辞めたわたしが言うのもどうかと思いますが、4月から社会人になった人へひとこと。
・とりあえず3年は同じ仕事を続ける努力をしましょう。
・辞めたくなったときは、失業保険がもらえるまでの生活費か次の仕事を用意してから辞めましょう。
・それと、そんなに頑張らなくても大丈夫だよ。
気を取り直して、3月に購入したCD(アルバム)の紹介です。
・the Indigo 「Indigo suite -Best Indigo Music-」
the Indigo のベスト盤。シングル曲を中心に収録されていて、初期の作品は新しくミックスダウンされています。とても上質で、じっくりと聴いてほしい1枚。
ちなみに、ホテルのスウィートルームのスウィートはこの綴り。
・小室哲哉 「PIANO VOICE -TK PIANO WORKS-」
ソロ名義のピアノアルバム。同時にソロ名義のアンビエントミュージック集と
globe 名義のピアノアルバムが発売されていますが買ったのはこれだけ。
新しい曲が多く、昔の曲を期待していたわたしにはちょっと残念。小室哲哉のピアノ運指は汚い(あくまでもクラシックピアノの弾き方との比較です)というのは有名な話ですが、これだけ作曲できて、演奏できるのだから凄い。
・川村結花 「around the PIANO」
去年発売されたミニアルバムの総集編といった感じのアルバム。ゲストがとても豪華です。
楽曲は素晴らしいのですが、ミニアルバムに収録された曲が多いので、やや新鮮味に欠けるというのが正直な感想。
・Clear 〜world spiritual voices〜
一般的にスピリチュアル・ヴォイスと呼ばれるアーティストの楽曲を集めたオムニバス盤。2002年12月発売。
知名度は低いですが、実力のあるボーカリストの楽曲が集められているので、声の持つ力を充分に堪能できます。
3月22日(土) 鬼畜米英のフレーズがそのまま当てはまる、今回のイラク攻撃
ついにというか、やはりというか、アメリカは自らの利益のため、イラクに対して戦争を始めてしまいました。湾岸戦争の時はイラクのクウェート侵攻という大義名分がありましたが、今回は言いがかりを付けて、無理矢理戦争に持ち込んだ感もあります。
アメリカという国は、自らが不利益になることは何もしませんが、自国に利益があれば、必ず首をつっこんできます。湾岸戦争のときもそうですが、アメリカの狙いは世界2位埋蔵量を誇るイラクの石油資源です。(石油埋蔵量1位はサウジアラビア)
フセイン政権を打倒して、親米的な政権が樹立されれば、アメリカは安定して石油資源を得られるというわけです。ちなみに、ロシア・フランスが強硬に攻撃に反対したのは、イラクにある油田の採掘権を持っているという事情もあるからです。
こうなってしまうと、戦争が早く終結することを願うばかりです。
話が変わってこのサイトのことですが、“消えちゃえ!!CCCD”は、♯7でとりあえず最終回になっています。♯6,♯7については、サイトとしての考えをまとめておきたいと思ったので、結果的にわたしの考えが多く含まれています。
“消えちゃえ!!CCCD”は、リンクの追加やトピックの追加、文章の修正等の更新は行っていきますので、今後も温かく見守ってください。
それと、今回の更新で“消えちゃえ!!CCCD”にもくじを付けたのと同様に、初心者のためのオーディオ講座にも、もくじを付けました。オーディオ講座は、最近めっきり更新していませんが、結構見やすくなったと思いますので、ちょっとのぞいてみてください。
3月8日(土) 今年もF1が開幕します
今年も今週からF1が開幕ということで、恒例のF1の話題です。(この文章はオーストラリアGPの予選結果確定後に書いています)
今シーズンは、1回のみのタイムアタックが2日間行われる予選、8位までに配分されるポイント、ハイテクデバイスの制限など、チームの格差を少なくするようなルール変更が行われます。
大幅なルール変更が行われても、フェラーリ、M・シューマッハの優位は変わりそうにないですが、フェラーリ以外のチームは混戦になりそうなので、トヨタやBAR・ホンダも良い結果を残せるのではないかと思います。それと、ちょうど5チームずつの供給となったブリヂストンとミシュランのタイヤ争いも注目です。
今シーズンは、日本人のレギュラードライバーは居ないのが残念ですが、新しいポイント配分でシーズン後半までチャンピオン争いがもつれるはずなので、おもしろいシーズンになりそうです。
個人的には、H・Hフレンツェンや D・クルサードを応援する管理人ですが、M・シューマッハが総合チャンピオンになると、史上最多6度目のドライバーズタイトルなのかぁ。
3月1日(土) 2月分CDレビュー
今回はタイトル通り、2月に購入したCDの紹介です。
・See-Saw 「Dream Field」
See-Saw の8年半ぶりの3rdアルバム。
わたしは、初期のメンバーが3人だった頃から知っているのですが、正直、活動再開してアルバムまで出るとは思ってもいませんでした。
最近はアニメやゲームの主題歌を多く手掛けていますが、基本的なところは変わっていないので、昔のSee-Saw
を知っている人でも自然に聴くことが出来ると思います。
・See-Saw 「early best」
「Dream Field」と同時にリリースされた、ファンハウス(現・BMGファンハウス)時代に発売された音源によるベスト盤。K2テクノロジーによる
24 ビットリマスタリング仕様。
シングルを中心に、初期の「スレンダーカメレオン」や「キライになりたい」という主だった曲は大体収録されています。リマスタリングによって、音のきめが細かくなり、拡がりも良くなっています。(シングルCDの「キライになりたい」と比較)
・松本英子 「君の音」
前作「リアライズ」からのリリース間隔が短く、カバー曲が多いので、4thアルバムというより
3rdアルバムの続きのような感じです。
「Squall」ではなく、「涙のチカラ」からのファンとしては、ダグラス・カーによるアレンジの曲も聴きたい。
・RURUTIA 「Water Forest」
ルルティアの2ndアルバム、CD-Extra仕様。
前作の感想で、“独特な歌詞と声は聴く人を選びそう”と書きましたが、これが好きになった人にとっては、心地よくて癖になる魅力があります。(わたしもそうです)
コピーコントロールCDで発売されるであろうと思っていた、See-Saw
の「Dream Field」(ビクターエンタテインメント)やルルティアのアルバム(東芝EMI)が通常CDやCD-Extraだったりするのに、CD-Extraで発売されると思った椎名林檎のアルバム(東芝EMI)がコピーコントロールCDだったりと、コピーコントロールCDで発売されるかどうかの線引きって、いまいちよくわからないです。
そういえば、近所の法事に出席したのですが、感動的な読経をする住職ってなかなかいないですね。
2月23日(日) 守られる伝統文化
世の中には、“〜代目○○”という肩書きで呼ばれている人がいますが、その中で忘れてはならないのは、NHK教育「おかあさんといっしょ」の“歌のおねえさん・おにいさん”です。
代々受け継がれる“歌のおねえさん”の称号は、NHK教育において最高のステータスといえます。
そんな、“歌のおねえさん・おにいさん”が4月から交代することになり、先日NHKから発表されました。今回は、おねえさんもおにいさんも同時に交代のするそうで、19代目歌のおねえさんに はいだしょうこ さん、10代目歌のおにいさんに 今井ゆうぞう さんが決まりました。
はいださんは宝塚歌劇団出身、今井さんは劇団四季に所属していたことがあるそうなので、歌うことの関しては、“歌のおねえさん・おにいさん”としての資質は十分でしょう。ただ、動きが芝居がかってしまうではないかと思ったりもしますが……。
新しい“歌のおねえさん・おにいさん”は、4月7日の放送分から登場するそうです。NHK教育の4月改編は、かなり大掛かりなものになるらしいので、しばらくはNHK教育から目が離せないと勝手に思っています。
“消えちゃえ!!CCCD”は、そろそろまとめに入ろうと思っていますが、書くことが上手くまとまらなくて、少々煮詰まっています。(スクリプトを一気に書き上げられるほど、気分が乗っていないというのもあります。その割には、バナーに手を加えてたりして……。)
とはいえ、なんとか来週は更新できたらいいなと思っています。
2月16日(日) 最近?のニュースから
話題としては少々古くなっていますが、わたしが気になったことを2点。
その1
ソニーが個人向けPC用CRTディスプレイ事業から撤退するそうで、ソニー製CRTディスプレイを使っている管理人としては少々残念です。(メーカー製の個人向けPCのディスプレイが、ほとんど液晶なので時代の流れといえば仕方ないのですが、ソニーのトリニトロンブラウン管ディスプレイは発色がきれいで好きなのですが…。)
ソニーは、PC、ゲーム、映画、デジカメが好調のため、グループ全体では黒字のようですが、VAIO、PlayStation
以降、良い意味で悪い意味でもソニーらしい製品が無く、不況のせいもあってか、少々守りに入っているような気がします。
個人的には、ミニコンポもSACD対応にして、SACDをもっと普及させて欲しいと思っているのですが。
その2
宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が第75回(アメリカ)アカデミー賞の長編アニメーション部門にノミネートされました。
海外の各映画賞のアニメ部門を総なめにして、“ジャパニメーション”が、オスカーに王手をかけた、と日本では盛り上がっていますが、本当に日本のアニメーションとして評価されているのか少々疑問に思うところがあります。
「千と千尋の神隠し」の冒頭や著作権表示を見れば判るかと思いますが、制作にディズニーが入っています。そのため、アメリカ人にとって「千と千尋の神隠し」は、ディズニーが宮崎駿に作らせた(アメリカの)映画という印象で評価されているのではと思ってしまいます。
今まで、PCを低いテーブルに置いてPCをいじっていましたが、昔からある学習机に平机を組み合わせて、椅子に座ってPCをいじれるようにしてみました。実際に作業をするのはこの文章を打つのが初めてなのですが、思った以上に快適で、もっと早く換えれば良かったなぁと思っています。
2月8日(土) ジャストシステムのまわし者ではないのですが
わたしは、日本語入力システムにATOKを使用しています。今まで
VoiceATOK14 を使っていたので、ATOK15 の購入は見送ったのですが、今回はATOK16
の5,000円というバージョンアップ価格と案内の「フィードバック変換」と「文語モード」に惹かれて購入しました。
登録ユーザのバージョンアップは店頭販売に先駆けて2月7日からということなので、早速ソフトが届いたので、インストールしました。
ATOK16 のハードディスク必要容量が85MB以上ですが、音声認識ソフト対応を考えれば、それほど大きくないかと思います。デフォルトでカーソル位置に表示されるATOKナビはうっとうしいのですぐ消しましたが、省入力候補表示は重宝しています。実際の文章入力の効率が良くなったかどうかはもちろんこれからです。
個人的に ATOK の方言モードはいらないのですが、日本語入力は
ATOK の変換がいちばんしっくりします。でも、わたしは仕事で
MS-IME の入ったPCも使うことがあるので、デフォルトのカーソル下で反転部確定、カーソル左右で文節区切り1音移動のキー割付ではなく、デフォルトの1個下にある、カーソル下で次候補、カーソル左右で文節移動のキー割付を使っています。
日本語入力システムのバージョンアップのメリットは辞書に新しい言葉が登録されていることです。売り文句の変換エンジンの洗練は登録語句が増えた分、あほな変換もするので、それほど変わらないような印象を受けてしまいます。あと、ハードディスクの容量に余裕があれば、前のバージョンは消さずにインストールすることをお薦めします。
(わたしは、ATOK14 を消しながらインストールして、ATOK16
をインストールしたあとの再起動で Windows
がハングアップするという憂き目にあいました。)
2月1日(土) 今年も雑記帳の話題は購入したCDのことが中心だったりします
“消えちゃえ!!CCCD”のコーナーを立ち上げて、1ヶ月半が経ちました。予想はしていましたが、明らかにここよりも“消えちゃえ!!CCCD”へのアクセスが多いという状況に、少々へこみ気味の管理人です。
今回はタイトル通り、1月に購入したCDの紹介です。
実際にはシングルも気に入ったものがあれば買っていますが、それほどシングルは買わないので、ここに書くのは基本的にその月に購入したアルバムのみです。
・ザ・レジェンド 渡辺美里 ベスト
渡辺美里の1980年代に発表された楽曲のベスト盤。全曲リマスタリング仕様。
アルバムでいうと、1st の「eyes」から、5th
の「flowerbed」までです。わたしはこのころから渡辺美里の曲を聴いているので、思い入れのある曲が多いです。選曲は過不足なく均等な感じ、そういえばライブにも行ったっけ。
・さだまさし ベスト
'94年に発売された「さだまさし ベスト」の再発売盤。DSDリマスタリング仕様。
'94年に発売されたCDも持っているのですが、“DSDリマスタリング仕様”という理由で購入。'94年に発売されたものも悪くないのですが、DSDリマスタリングによって、マスターテープに近い、よりアナログに近い音になっています。
楽曲は'94年に発売されたものと同じなので、新しい曲はありませんが、さだまさしといえばこの曲というものはだいだい収録されています。
欲をいえば、DSDリマスタリングなら、もう1,000円高くても、CDとSACDのハイブリッド盤にしてほしかったです。
・image 3(trois) - emotional & relaxing
-
image シリーズの最新作。最近、テレビや映画で使われた楽曲を中心に収録されています。作り慣れた感もある選曲及び曲順ですが、なんだかんだいっても結構好き。ソニー以外のレーベルの音源も収録されていて、きちんとライナーノートで紹介されているのは好印象。
-番外編-
・坂本龍一 「GEM」
去年購入した、坂本龍一のベスト盤3枚の初回盤応募特典の“お宝CD”。
全20曲の豪華版は、もうおまけの領域じゃないです。内容的にはマニアックな「CM/TV」といった感じ。未発表の曲や企画自体がボツになって発表されなかった曲など、世に出る楽曲はほんの一部で、実際にはこちらが思う以上にたくさん作曲しているのだとわかる1枚。
1月21日(火) あなた達のことを認めたわけじゃない
以前、ソニー・ミュージックエンタテインメントが発売するコピーコントロールCDの“レーベルゲートCD”について書いたので、今回は試聴編です。
レーベルゲートCDとして発売されるのは、2003年1月22日以降にソニーミュージックグループの国内邦楽レーベルから発売されるシングル(12cmCD)ですが、CDは発売日の前日には店頭に並んでいるので、1月22日付けで発売された
Crystal Kay の「Boyfriend -partII-」 を買ってきました。
パッケージにはすでに見慣れてしまった、コピーコントロールCDのロゴが書かれたシール、その上にはレーベルゲートCDと書いてあります。もちろん
CompactDisc のロゴはどこにもありません。帯には色々と注意書きがありますが、わたしはPCで音楽を聞くつもりは全くないので、CDプレイヤーに直行です。
プレイヤーに入れると、普通のCD並みのスピードでTOCを読込み、収録時間を表示しました。
試聴した第一印象は、高域が減退したように聞こえるといった、CDS方式のコピーコントロール処理にありがちな悪癖をあまり感じず、比較的まともだと思いました。
ただ、比較対象に用意した、Crystal Kay の最新アルバム、「almost
seventeen」と交互に聴き込むと、レーベルゲートCDは全体的に音が薄く、深みがないような気がします。やはり、音質の差が音の厚みや質感、空気感といったところに僅かながら現れています。
確かに、レコード会社が主張するように、著作権保護も必要かと思います。
しかしながら、レコード会社の売り上げに確実に貢献するはずのCDをまともに購入している人が、質の悪い規格外ディスクをつかまされ、冷遇されている現在の状況には納得できません。
レコード会社が本気で著作権保護を行うのであれば、既存のコンパクトディスクに変な小細工をした中途半端な規格外ディスクでソフトを発売するより、著作権保護技術の確立されたDVDオーディオやスーパーオーディオCDといったフォーマットでソフトが発売されることを強く希望します。
・参照(過去の雑記帳) 2002/11/23 2002/12/1
1月12日(日) 微妙なこのごろ
年も変わり、そろそろ社会復帰するつもりなのですが、未だに休養中の管理人です。
松の内に地元の神社への初詣は済ませましたが、去年は病気にもなったので、ここはひとつ御祓いをしてもらおうと思い、草薙神剣が奉られているという神社にお詣りに行きました。
神社で参拝をし、御祓いもしてもらい、最後におみくじを引きました。
おみくじ自体は神社で結んできたので、概略になりますが、結果は小吉、敢えて今の場所を動かず、その場にて謙虚に勉強すべし、とありました。ほかの項目で主なものは、待ち人…表れず。恋愛…成就する前に果てる。病気…長引く。仕事…変えるべきではない。など、書いていて少々悲しくなるのですが、今の状況を微妙に言い当てているものでした。
特に仕事関係では、転職も視野に入れて社会復帰をと考えていたところに、総括すると“仕事は変わるべきではない”という結果だったので、仕事を変えない方がいいのだろうか?など、色々と考えてしまいました。
暖かくなる頃には、答えが出ているのでしょうか?
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