岡崎周辺流行情報
平成12年1月12日
先日もご紹介しましたが、FluA test というA型インフルエンザかどうかを調べる簡易テストはたいへん優れものでして、10分ほどで簡単に確定診断が出来てしまいます。
その結果、今までインフルエンザと思っていた、のどが赤く、高い熱が出て、関節が痛いという風邪は、意外と陰性であることが多いことがわかりました。
今のところインフルエンザは高い熱が出て、のどは思ったほど赤くなく、関節痛も認められておりません。
家族中心にくることが多く(学校が休みだったからかもしれませんが)一人が発病して2日以内に感染しているようです。
一人が熱を出して、4日後に次の人が熱を出すというケースでは今のところ全部陰性です。
それからアマンタジン(シンメトレル)というA型インフルエンザの薬がありますが、これがなかなか有効であることが判りました。
今までは、多分インフルだろうと言うことだけで使っていましたから効果が今ひとつはっきりしませんでした。
現在、嘔吐と下痢を伴うウィルス性の腸炎が流行しています。
水痘、おたふくかぜもぱらぱら診られます。
インフルエンザは日に2~3名といったところです。
しかし、学校が始まったため急速に流行が拡大する恐れはあります。