ショーウインド=リビング=錦昌堂=表装
日本間にも洋間にもシックな額を・床の間には掛け軸を!!
■■■表装御紹介■■■
額は洋風、和風と有ります。書、日本画、色紙等は和風の額が似合いそうです。
掛け軸表装は最もその技量が問われる物の一つです。収納した箱より出して床の間に掛けた時スムースに皺一つなく、下まで延びて、表現しなくては成りません。
屏風は2枚折り・4枚折り・6枚折り等有りますが、出来具合の良い表装は表裏どちらにも折る事が出来ます。額や屏風には縁の材質に黒檀、紫檀、桑、漆、等々多くあります。表装にも布表装・紙表装・金箔表装、等々多くの材料が有ります。価格も千差万別で中の作品に合わせた材料選びが、重要に成ります。
屏風は日本古来の伝統的な装飾家具ですが、洋風の建物内部に配置しても立派に存在感を出し、回りの雰囲気にとけ込んでゴージャスな感じを醸し出します。
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