材料/16→20個分
- 白玉粉 150g
- 水 1/2カップ強と大さじ2
- 黒胡麻 40g
- 砂糖 大さじ2強
- ラード 30g
- 白きくらげ 10g
- 白茶(寿眉茶)大さじ3
- 氷砂糖 80g
- みりん小さじ2
- 打ち粉(上新粉)→生地が扱いにくいようなら手につけるとよい
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作り方
- 白玉粉120gに水1/2カップ強を加えておく。
- 残りの30gに水大さじ2を加えて練り、湯の中でゆでる。これを1のボウルの中に入れ、手でよくこねて耳たぶくらいのかたさにして、ぬれ布巾をかけて10分ほどねかせる。
- 黒胡麻は香ばしく炒ってから、すり鉢で半ずりにし、砂糖とラードを混ぜる。これを2に加えて、てでよく練り混ぜて団子に丸める。
- 鍋に湯を沸かし、団子を入れて、中より弱火で、団子が浮き上がって来るまでゆでる。
- 白きくらげは熱湯をかけて戻し、石附を取る。うすい砂糖水(分量外)につけておく。
- 白茶を急須に入れ、湯4カップ(分量外)を加えて7〜8分置く。お茶を鍋に入れ、氷砂糖を加えて火にかける。煮立ったら、ゆでた白玉と白きくらげを加え、最後にみりんを入れて仕上げる。
白茶 寿眉茶 |