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生者のための『レクイエム』を考える

−ブラームス『ドイツ・レクイエム』から−

飯塚重俊

まえがき
葬送としての『レクイエム』
音楽としての『レクイエム』
19世紀という時代とブラームス
ブラームスと『ドイツ・レクイエム』
『ドイツ・レクイエム』の心を探る
終わりに−「わたしは信じた。それでわたしは語った」−
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